首相、石川県入り「迷った」 攻撃判明後も計画変更せずに批判
2/28(土) 20:14配信 共同通信
石川県知事選の応援演説に入った高市首相=28日午後、金沢市
高市早苗首相は28日、米、イスラエル両軍によるイラン攻撃判明後も石川県知事選の応援演説に入る計画を変更せず、羽田空港から民間機で石川県に向かった。金沢市での演説冒頭では「イランで大変なことが起きている。それで飛行機に乗るかどうかだいぶ迷った」と明かした。官邸に入ったのは午後10時過ぎで、野党からは「首相の責任より政治活動を優先した」と批判の声が上がった。(以下略)
批判の矛先が違うんじゃないかい?
高市早苗首相は2026年2月28日、イラン攻撃が報じられた直後に石川県知事選の応援のため、民間機で金沢入りし、演説後に新幹線で帰京した。
記事では計画変更しなかったことを問題にしてるらしいが、そっちじゃないでしょ!問題は。
わたしが問題にしたいのは、高市総理の移動方法と警護方法だよ。
首相が石川県に入るのに、飛行機でエコノミーだったと聞けば、もう噴飯ものですよ。
さらに言えば、帰りは新幹線だったと言うじゃない。我が国の要人警護はどうなってんだ?

一般人の隣に総理が座るって異常じゃないか?
SPはいったいどこにいたのだろうか?
そんなおざなりの警護では、いざという時、糞の役にも立たんだろが!
安倍元首相の教訓なんてどこにもないじゃないか!
日本は、まったく、カエルの楽園ですな。その内知らぬ間に茹で上がる。
これって、まったくの「平和ボケ」といって良い。戦後81年も経ると一億総国民の脳がマヒしちゃうんだろか?
このことは、欧米首脳の専用機・厳重警護と比べ深刻なギャップがあるよね。
そのことを問題にしない、政治家やコメンテーター、マスメディアも重症だよ。
何故専用ヘリとか専用ジェットとかを使わなかったのか?と聞かば
総理の 石川県知事選応援は「公務」ではなく「党活動」だからですと。
驚き桃の木山椒の木、わが国じゃ、公務でなければ専用機は使えないらしい。
こんなお粗末な国は日本だけですよ!
アメリカ(トランプ大統領)の場合、公務・私的活動の区別なく、24時間シークレットサービス(SS)の最高水準警備が適用されている。移動はもちろん専用ヘリだ。
流石にこの状況はひどいと言うことで、「アメリカ並みの警護体制にすべき」との是正意見が複数出ている。
軍事アナリストは、専用機未整備はザル警備。シークレットサービス水準まで引き上げるべき」と首相官邸を批判している。
警察庁OBは、安倍事件検証で「政治活動時の民間交通機関禁止」「SP200名体制」を提言済みだという。
また、こころある野党議員も「首相警護特別法」制定を国会質疑で要求した。専用ヘリ常備を明記せよと提言している。
そのような意見も出ているのに、日本の警備体制が遅々として進まないのは、なんでも財務省が反対しているからなそうな。
まず予算制約があるらしい。アメリカSSの年2850億円に対し、日本はSP総人件費で約500億円。専用機1機だけで数百億円必要なのだとか。
それがどうした!ウクライナに数兆円も出す金があるくせに、そりゃ酷いじゃないか!
また政治的抵抗勢力の反発「税金の無駄」とか「庶民派イメージ」とか話にならない。
まあ、はっきり言えば、今だけ、金だけ、自分だけの無責任体質が蔓延っているってわけです。
わたしは、安倍元総理銃撃事件の教訓が、少しも生かされていなかったことに非常に危機を感じている。
この考え方ではきっと、防衛、安全保障の方も、結構重要な何かがおざなりになっているかも知れんなあ。
今日の一句

春泥に足取られたる独居爺