わたしの街の病院の待ち時間が呆れるほど長い理由。

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わたしが住む街の病院は、診察前と診察後の会計までの待ち時間が相当長い。
だから通院となると一日仕事になる。

あれって、重症患者には相当つらいよね。
待ってる間にさらに悪化しちゃうんじゃないかと…

あるいは患者の群れに包み込まれ、新たな病気を貰っちゃうんじゃないかと恐ろしくもある。

ったく、命懸けだよ病院に行くのは…

診察までの時間が長いのは、検査結果待ちとかあるけど、患者が同じ時間に一斉に押し寄せているからだ。
この辺をどうにかしないと問題解決にはならないよね。

素人考えだけど、会計までの待ち時間が長いのは、計算速度が相当遅いんじゃないかと推察する。

だって医師はコンピューターのキィを叩きながら診察してんだよ。
診察が終われば、その後数分でデーターは入力し終っているはずなのに、患者さんは延々と自分の番号が点くまで待ち続ける。40分以上なんてざらだよ。

だいたい、今やコンピュータ時代と言われて久しいのに、病院のシステムは一体どうなってんだろ?
まさか、窓口の裏で、お姉さんたちがモニター見ながら算盤はじいてるんじゃなかとね?

は、冗談ですが

病院の会計システムの最先端は現在のところ、AI+クラウド+自動化で処理を圧縮する方向で、すでにそれを導入している病院が幾つか存在している。

東京・アース皮膚科医院(皮膚科クリニックでは、AI予約システムを導入し、平均待ち時間を「45分 → 15分」に短縮で、 待ち時間約66%削減を達成した事例が紹介されている。
これはつまり、「診察室までの待機時間」が、AIによる予約最適化で大幅に減った例だ。

次に大阪の「健康ライフ医院」は 、 AIトリアージ(来院時のタブレット問診+優先順位自動判断)を導入し、 緊急患者の待ち時間が62%短縮、全体の患者回転率が26%向上している。
このタイプのクリニックは、 「AI問診・AI予約・クラウド会計」の組み合わせで、 会計・診察・薬局までの流れを全体としてスムーズにしている事例だ。

またAIで診察・会計の「間接的な短縮」をする病院もある。

日本大学医学部附属板橋病院では 「医療DX・AI・クラウド化」を進める病院として、 カルテの自動整理 患者情報の見える化 、事務・会計業務の効率化を推進している事例が紹介されている。
ここでは「患者が会計待ちで列に並ぶ時間が短くなる」ような 「裏側の業務改善」が進んでいる。

佐賀県医療センター好生館では 、 RPA(ソフトロボットによる業務自動化)を導入し、 診療録監査 、 看護・医事の大量データ処理 を自動化しており、 医師・看護師の負担が減り、診察・事務処理のスピードが上がっている。
これは「会計自体は目に見えて短縮にはならないが、全体の処理は早くなる」方向の事例だ。

さらに、AI問診・AI音声で「診察間の待ち時間」を減らす方法も取られている。

日本赤十字社関連病院などは、事前にAIで問診内容をスマホで入力しておき、 病院に着いてから紙や再問診が不要になる「AI事前問診ツール」を導入した病院では、 1回の診察時間を約3分短縮できたという報告がある。
これが複数の診療科で使うと、「診察室の回転」が上がり、 診察〜会計〜薬までの全体の待ち時間が相対的に短縮される。だってそうだよね、一人の医師が一日20人診るとして一回3分短縮すれば、一時間短縮される。

JCHO北海道病院(厚生労働省のAI医療DX事業で実証)では、クラウド音声認識AIを用いて「カルテの下書き生成」を自動化し、 患者入室から次の患者入室までの時間を20%以上短縮した事例がある。
会計待ちに近い「診察室の詰まり」が減る効果が確認されている。

「AI+クラウド+自動化で、待ち時間が短縮された病院・クリニック」は、すでに日本にも存在しているのだから、わたしの街の病院でも導入できる状態にはある。

それが遅々として行われないのは、そのシステム導入に一億円以上の費用が掛かり、しかも維持管理に千万単位のお金がかかることだ。

つまりわたしの街のような田舎のビンボ病院は、相変わらず今のような状態が続くことになる。

ところで病院に行くと長生きできるのだろうか?

手術をすると長生きできるのだろうか?

わたしの主治医はもうじき70歳でリタイヤすると言う。そしたら「ボクは健康診断は受けない…」だと。これって真理をついているかもね。

70歳過ぎたら、何か病気がめっかっても意味ないじゃん、と言う感じ、特別の痛みとかない限り受け入れるしかしょうがないものね。

実はわたしの田舎の佐久では、定期的にやってた健康診断を止めた。で、結果は、健康診断してた時と止めた後では平均寿命が全く変わらなかったそうな。

でも今は復活してるんですって!なんでだろ?不明です。多分その時、生活習慣を聞いたり生活指導も兼ねてるんだろな、と良心的解釈。

ところで佐久(長野県)は、長生きも健康寿命も日本一とか二位ですが、それは「年寄りからは畑を取り上げるな」と昔から言われているからなそうな。ようは年寄りも畑で仕事をしなさいよ、と生きがいを持たせてるわけ。体を動かし自分で育てた野菜を食う、これより良い健康法はないよね。ストレス解消もばっちりだ。

でもね、わたしには残念ながら畑がないのよ。猫の額の庭だけが生きがいなのよ。
まして、り患している糖尿はどうする?
特別痛くも痒くもないんだけどさあ。困ったねえ…

 

今日の一句

日迎えや時期をたがえず蝶が舞う

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