アメリカとイスラエルがイランに攻撃!世界はどう変貌するのだろう?

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【速報】アメリカとイスラエルがイランに攻撃 イランも報復攻撃か!

トランプ氏「イランは核開発の野心を放棄する機会を拒否」イラン現政権の転覆図る意図鮮明に

2/28(土) 17:54配信  TBS NEWS DIG Powered by JNN

イスラエルとアメリカがイランに対して攻撃を行ったと表明しました。イランも反撃を始めた模様で、今後、情勢のさらなる激化が懸念されます。

トランプ大統領は今から1時間少々前の現地時間28日午前2時過ぎにSNSに動画を投稿し、アメリカ軍がイランへの攻撃を始めたと明らかにしました。

アメリカとイスラエル、遂にイラン攻撃を決行!

わたし思うにこの攻撃はトランプ大統領の既定路線だったような気がしますね。

だって、アメリカとイランのジュネーヴ会議では、核心の核廃絶で一つも歩み寄れなかった。

トランプは、この交渉が決裂することがわかっていたから、あらかじめ空母二隻を派遣して牽制した。

トランプとネタニヤフは、絶対にイランの核保有は認められない、かたやハメネイはなんとしても保有したい。両者、歩み寄れる部分なんて少しもないのですよ。

だから、決裂したら即攻撃の態勢を取っていたのですね。

空母を派遣するのは、1週間や2週間ではとても間に合わない。数か月を要する。

この空母打撃軍が今回の作戦を担ったことを考えれば、多分トランプは、昨年6月21日にバンカーバスターによるイランの核施設破壊に失敗した時からこの作戦を考えていたに違いない。

攻撃後すぐにトランプは声明を出した。

主なポイントだけをかいつまんで言うと、だいたい次のような内容になっている。

何をしたと言っているか?

米軍(と事実上イスラエル)がイランに対して「大規模な軍事作戦」「継続的な作戦行動」を開始したと宣言している。

作戦の目的は、イランのミサイル戦力や軍事インフラを破壊し、特に核開発能力を奪うことだと説明している。

正当化の理屈

イランは「世界最大のテロ支援国家」であり、米国や同盟国に対する「差し迫った脅威」だと繰り返し強調している。

「イランには決して核兵器を持たせない」「イランは核兵器を持つ寸前だった」として、自衛措置の一環だと位置づけている。

イラン軍・体制へのメッセージ

イラン革命防衛隊や軍・治安部隊に対し、「武器を捨てれば完全な免責を与えるが、従わなければ確実な死が待っている」と投降を促している。

現体制を「邪悪で急進的な独裁」と呼び、事実上の体制転換(レジームチェンジ)を呼びかけている。

イラン国民へのメッセージ

イラン国民には「家の中にとどまり外に出るな、爆弾が至るところに落ちるので危険だ」と警告している。

作戦終了後に「政府を掌握せよ。これは世代に一度のチャンスだ」として、国民による政権打倒・権力掌握を促している。

今後について

作戦は「長期にわたる可能性がある」としつつ、「イランが和平を選べばよいが、そうでなければさらに大規模で容易な攻撃が続くだろう」と、追加攻撃の可能性を強く示唆している。

米軍に犠牲が出る可能性にも触れながら、イラン側が報復すれば「今夜をはるかに上回る力で報復する」と威嚇している。

わたし思うにトランプはスズメバチの巣を叩いてしまったように思う。

スズメバチは体制派、革命防衛隊、ヒズボラ、ハマス、フーシ派の連中である。

彼等は地に潜り今後は、アメリカ、イスラエル国民を標的にするだろう。

またイラン国内も紛糾する。

ハメネイ師の死亡が報じられており、もしこれが事実なら、良い悪いは別にして、とりあえずタガがはまっていたイランの、そのタガが外れたことを意味する。

タガが外れたイランでは内戦リスクが極めて高い。

なんたって、最高指導者の不在は、シーア派神政体制の「心臓部」を失わせ、革命防衛隊(IRGC)と穏健派・反体制派の権力闘争を誘発しやすい。

今回の攻撃で、テヘランでの大規模爆発後、すでにデモや軍内部の分裂兆候が報じられており、トランプ声明が「政権掌握」をイラン国民に促したことで混乱が加速中との情報もある。

現実的なシナリオとして、内戦化確率は60-80%と相当高い。 後継者争いが軍事衝突に発展し、地方(クルド人・少数派地域)で独立運動が連鎖する公算も強い。

また、米側の目論見は、 この騒乱をレジームチェンジのチャンスと見ており、追加支援で内戦を後押しする可能性もトランプ声明に読み取れる。

短期的にイランは無政府状態化し、地域不安定化が避けられないだろう。

さてこれは遠い中東の争乱だが、わが国には原油高騰となって襲ってくる。

原油高騰の恐怖

ETI原油先物 チャート

ETI原油先物 日足チャート

トランプのイラン攻撃声明(2月28日頃)を受けて、原油市場は地政学リスクの高まりから供給懸念が強まり、上昇圧力が加わった。

週明け早々(2日)、27日時点の67ドル前後からさらに高値圏へシフトする可能性が高い。

直近動向

2月27日のWTI原油終値は約67ドル(67.02~67.28ドル)と前日比2-3%上昇で、米イラン緊張を背景に持ち高調整の買いが入った。

トランプ声明後、市場はさらに反応し、一部で73ドルまで急騰したとの報道もる。リスクプレミアムが積み上がっている。

3月2日の市場の見通し

上昇シナリオ(メイン)は、イランへの追加攻撃示唆やホルムズ海峡リスクで70ドル超えもありえる。

過去の類似ケース(トランプ発言時)で3-10%上昇した前例がある。

下落傾向としては可能性非常にが薄いが、OPECプラス増産決定(3月1日会合)で供給過剰懸念が再燃すれば調整安もある。ただし、地政学要因が上回る公算大なのでこれは希望的観測である。

日本への影響は輸入原油高でガソリン・灯油価格押し上げ、円安進行も加わりよってわたしたちの生活に悪影響が出る。

 

今日の一句

イラン叩いて蜂の大群湧き出づる

 

 

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