巨大地震の前には何か前兆があると言うが…これってメガ地震の前兆じゃね?

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大地震が発生する前に、何らかの異常な現象が起きていることは昔からよく知られている。

それは自然現象の異変や動物たちの異常行動に現れる。

例えば井戸の水位が急速に下がる、とか。

地中からなにか異様な地響きが聞こえる、とか。

地震雲もよく言われ、時々画像などが掲載されるが、私にはその見分けができない。

そして結構多いのが発光現象だ、これは世界各地から沢山報告されている。

東日本大地震の発光現象
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ニュージーランド地震の発光現象
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モロッコの発光現象
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松代群発地震の発光現象
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これらの発光現象について研究者らは、垂直に近い断層等において、地面が引っ張られる際に、応力によって生じる電流を地表へ向けて解放することで発生するものだと考えていて信憑性がある。

さらに動物たちの異常行動もいろいろ紹介されている。

池のナマズが暴れるなどは有名な話だ。

そのほか、犬かいつもより騒いだとか、鳥が群れて異常行動していたとかなどがある。

実はわたしも、ずいぶん前だが動物の異常行動を目にしたことがある。

1978年1月14日の朝7時ごろ、川崎の梶ヶ谷駅に向かっている路上で蛇が這っているのを目撃した。

蛇は冬季は土に潜り冬眠する。だから真冬の路上の蛇はおよそ考えられない。

1月4日に這い出てきた蛇(イメージ)
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とても不思議に思っていたが、その日の12時24分に伊豆大島近海地震が発生した。

M7.0と大きな地震だった。

発光現象についてさらに述べるが、三河地震時の発光現象について、お年寄りから直に聞いたことがある。

空がビカビカ光ってとても不気味だったといい、地震の揺れは、正座していて1mも移動したというほどすさまじいものだったという。

実は三河地震の時の発光現象については、多くの記録が残っている。

三河地震は1945年1月13日未明発生し、M6.8であった。

震源地は三河湾、深さ15kmのごくごく浅い地震である。

震源に近い西尾市では、震度6と発表されたが、現在の基準では7だと言われている。

この地震では、死者行方不明者が3,500人出た。

被害が大きかったのは、震源が近かったのと、耐震基準がまだない頃の住居ばかりだったせいであろう。

発生が未明だったことも被害が大くなった要因である。

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三河地震時の異常現象の記述は以下のとおりである。

<本震発生前>

(地震発生2~3日前)茜色の光が遠くの火事の火のように三ヶ根山(さんがねさん)の山並みを夜などはくっきりと浮びあがらせ、今にも頂上から火を噴くのではないかと恐れさせた。 大震後も余震の度にこの現象が永く現われ、色々噂も飛んだが余震のおさまると共に何時の間にか消え去った。

地震の前に山仕事をしていると、時々ドーン、ドーンという音をきいた。 私は(大日本帝国軍の)実弾演習か何かだろうくらいに考えていた。 三ヶ根山頂付近に発光現象があり、三ヶ根山が噴火するのではないかなどの流言もとんだ。

<本震発生時>

発光現象でピカッーとその辺りが明るくなる。 地の底から、何万屯もあるような大きな岩石の落ち込むような音響が、ゴトゴトドーン。とてもこんな文字では表現できない無気味な音が聞こえる。 次第に大きくなりながら近づいてくる地鳴りの音、次の瞬間、グラグラと震動がくる。 こうした繰り返しが数10 回。私は60回以上あったと記憶しています。

<余震発生時>

暗闇の中で余震のたびに、地下より稲妻のように西方で光が吹き上げている。

余震のたぴに三ヶ根山の空が異妖な青光りをして暗闇を刺すのも言い現わしようもない気味悪さであった。

で、今回の能登地震について、何か異常な現象はなかったと調べてみたが、三河地震のようなはっきりする前兆現象の情報はまだない。

だからすべてのメガ地震に同じ前兆はあらわれないということです。

ですが、何かおかしい現象に出会ったら地震の前兆では?と思って準備しておくことは無駄ではないですね。

また能登地震のように、たびたび大きな地震が起きている地域は、要注意です。

また、ちっとも揺れない空白地域はそれはそれで心配になります。

わたしは東海地震が予想される地域に住んでいますが、この辺りは、能登や関東のようにはさほど揺れません。これなども本当に不気味です。

きっと来る!いつか来る!天地がひっくり返るほどの大地震が来る!

東南海が連動すれば、最大津波34.4m!有史以来最大の被害がでると言われている地域です。

オオカミ少年「地震予知連絡会」ができて早55年、東海地震は一向に起こらず、うんともすんとも云いません。

云わなくて大変結構なのですが、その間、東海地区以外に数々の大きな地震が発生し、近年でも、阪神淡路、東日本大地震、熊本地震、そして能登地震…

この事態を地震予知連はどう説明するんでしょうか?

ったく、この役立たず!いままで使った予算を返してくださいよ。

わたし思うに、日本列島は地震の巣の上に載っているのですね。だから、メガ地震は、いつでもどこでも必ず発生する。

そういう意味では、いつ来ても良いような都市づくり、インフラの強靭化を急ぎ、私たちは自分や家族を守るためにできる限りの対策は取っておく。

これが正解ではないでしょうか!

地震予知連のいい加減さを示す図表があります。

以下の図表、ロバート・ゲラー博士の「リアリティチェック」をご覧ください。

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日本列島が色分けされた図は、地震予知連が示し政府が発表した地震発生確率図です。

黄色が比較的安全地域で、赤色が濃くなるほど発生確率が高く危険な地域と言うことになります。

これにロバート・ゲラー博士が実際に起きた大きな地震を記入しています。

しかしです。

実際に地震が起きた地域はすべて、地震が少ないとされる黄色の地域だったことは、いったいどういう事でしょうか!?

図らずも、地震予知連自ら、地震予知なんて不可能だってことを露呈してしまったことになります。

この図は地震予知連が予算を獲得するために、急遽こしらえた全く根拠なきものだったということが定説になっています。

現代科学では地震予知など「絶対に不可能!」ということを決定的に証明しているのです。

言うまでもなく大地震の前では私たち人間は非常に無力です。

予知ができない以上、いつ来てもよいように物心ともに、できるだけの準備をしておく以外方法がありません。

まさに、地震、雷、火事、女房、備えあって憂いなしということでしょうね。

今度の能登地震の前兆現象かもしれないと、X(旧ツイート)に、いくつか紹介されていたので掲載しておきます。

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