「日本にもアメリカにも良い案を出さないかんですよ」
「えっ、そんな良い案あるんだったら教えてくだされ」
管総理と、小沢候補の公開討論、普天間問題のやりとり。
あまりにもこの問題が簡単に片付きそうなので、ある記者が質問すると
「ボクがその案を持っている訳じゃありません。そうしなければだめだと云ってるんです」
「?????」
まるで他人事のお決まりの野党の答弁ですね。
総理を狙う男の答弁にしてはあまりにもお粗末で、
やっぱりこの御仁もこの日本をどう導くのか確たるビジョンはないらしい。
戦後の高度成長後の日本には、ホントに真の政治家がいなくなったような気がする。
数は力、権力が全て、権力は金。全ては金と権力が目的の政治屋ばかりになっちまった。
まして、とかく法に触れな何をやってもよろし、でお上手に立ち回り、
すでに辺野古周辺に土地を取得しているオザワ(汚沢)の魂胆など見え見えで
この党首選、どっちに転んでも目くそ鼻くそなのである。
と思っていたら、朝早くからTVにお出ましオザワ流ほら吹きが始まっていた。
なんだかこの御仁の言いぐさを聞いていると、予算も、借金も、不景気も、安全保障も、少子化問題も、雇用も、年金も、総理の強権でトントンと片付いてしまうように聞こえる。
聞きようによっては爽快である。
そうかい、そうですかい、そううまくいくかい?ワタシはひとり怪訝になる。
最後にはコメンテーターも丸め込まれ、強烈な質問も封じ込められちまった。
シナリオ通りの和気藹々で終わってしまったじゃないか!?
が、ホントにそんなに簡単にいくもんだろか?
ワタシの頭ン中は朝からハテナマークが飛び交っております。ハイ