イラン戦争の止め時を考えてなかったトランプの焦燥

気まぐれ日記ランキングにほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村 ニュースブログへ

こりゃ泥沼化するわ…イランの徹底抗戦がえぐり出した「トランプ政権の急所」日本も他人事ではない理由

3/19(木) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン

 

ドナルド・トランプ米大統領

ドナルド・トランプ米大統領

トランプ氏にとって、イランの強い抵抗は想定外だっただろう。

戦闘開始から2日間だけで、米軍は約8900億円の弾薬を消費したと報じられた。

トランプ氏の発言がころころ変わるのは、戦闘の終結が容易ではなく、長期化リスクが高いことの裏返しとも解釈できる。

特に原油価格上昇に焦り、かなりの危機感を持っているはずだ。無理もない、イランは米国の「弱点」を理解している。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)<以下略>

止め時を考えてない戦争は泥沼化する

JDバンスはイラン攻撃には反対だったという報がある。

彼は当初から「長期戦は米国民に負担」とクギを刺し、弾薬やミサイル、兵站の枯渇や中間選挙への悪影響を指摘していた。

トランプの「短期決着」楽観論に対し、現実的な撤退シナリオを主張していたとされる。

つまり、たとえ遣るにしても、止め時を心得よ、という訳だ。

しかしトランプは誤った。

本当は第一次攻撃で引き上げればよかったのだが止め時を失ってしまった。

それは、第一時攻撃が想像以上の戦果だったことが影響している。欲が出たのだ。

「よ~し、いいぞ~このまま行ったれ!レジュームチェンジまでいてまえ!」

彼の頭の中はベネズエラの成功体験がはちきれんばかりに充満していた。

しかしですねえ。勝ち負けは時の運とか云いますよねえ。つまり掛けでもある。

トランプはこの掛けに勝ったような気がした。

ところが、掛け事は欲望のままで突き進むと必ず泥沼にはまる。

どこかに落とし穴が必ず口を広げている。

増上慢に欲が絡むと落とし穴が見えなくなっている状態だから、ろくなことがない。

イランは徹底抗戦を構え、アメリカに協力する国はすべて攻撃対象になる!と息巻いている。

ホルムズ海峡は封鎖状態で世界中のタンカーが止まった。

止め時を失ったアメリカは、二進も三進もゆかず、西側同盟国に艦船派遣を要請するも、皆さん揃って難色を示している。誰もが「相談もなく勝手に攻撃しておいて今更…」の思いがある。

その最中の日米首脳会談である。

高市首相はそんなことは百も承知で今度の会談に臨んでいる。会談が終わり記者会見のシーン、朝日の与太記者が言わでも良いことを質問した。「なぜ同盟国に事前通告しなかったのか?」

その質問にトランプは、隣にいた茂木に「Pearl Harbor(真珠湾)の時、日本はどうした?」と小声でささやいた。

茂木は苦笑いしながら「事前通告はなかったですが…当時の話です」と短く答え、トランプはその直後に「日本以上にサプライズに詳しい国はあるか?」と返答した。

「相談したら奇襲にならんだろが…」の思いが潜んでいる。

高市首相は固い表情で沈黙を守り、場が一瞬凍りついた。このやり取りはXで瞬く間に拡散され、国内外で物議を醸している。

常識あるものは、このような場所では絶対口にはしないフレーズだが、あえて朝日の与太記者は質問した。実に朝日らしいではないか!バカヤロの見本のような記者だ。

アメリカはPearl Harbor奇襲は悪と決めつけている。そのことを鑑みれば、今度のイラン急襲はアメリカ側に非があることは皆々が口にするところだ。

話を戻す。泥沼である。矢面に立っていないバンスにはそれが見えた。欲が絡んでいないからそれが見えた。と、わたしは思う。

無欲なものが権力を握ったとたん下手を打ってしまうのは古今東西よくある話だ。

もしバンスがアメリカのトップに就いたら、落とし穴が見えるかどうかは疑わしい。

トップに就けば、様々な誘惑が待ち構えているからだ。欲に負ければ心が曇る。だから本筋が見えない。

誰だって巨額のマネーが転がりこめば、雁字搦めになる。その金額は数千億だよ。アメリカの501(c)が合法的にそれを可能にしている。アメリカの政治が堕落した主因だ。

結果、国の正義がゆがめられ、一握りの大富豪たちの手の内で踊ることになる。

バンスがそれらの誘惑を断ち切れるかどうかは実に疑わしい。

近い将来バンスがアメリカの大統領になるかどうかは分からぬが、もし彼が選ばれた場合、清廉潔白でいられるかどうか?わたしは第二のトランプが出来るだけだと思う。

国のトップが金まみれになると、殆どの場合国を危うくする。

ドンロ―主義のトランプがわざわざ中東に出張って騒ぎを起こしたのは、何らかの意図が働いていたためだとわたしは見る。

それはユダヤ資本でありイランの石油だったかもしれない。

今回の攻撃の理由を、もっともらしく核開発なんて言うが方便でしかない。

だって核がターゲットなら、いままで何十年も北朝鮮に手を出さなかった理由がわからない。

その結果、北朝鮮の核ミサイルは今や、アメリカ全土を標的にしている。(敬称略)

 

今日の一句

春休み行楽中止ガス高い

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

気まぐれ日記ランキングにほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村 ニュースブログへ