男の料理、カレーとクリームシチューを同時に作る

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久々にクリームシチューをつくろうと思ったのね。
玉ねぎを刻んで、ジャガイモの皮をむいて人参を切って、

わたしの場合、一番先にジャガイモを切ってIHコンロの弱火に30分程度かけておきます。
こうすることで煮崩れしにくくなります。

そして鶏もも肉を適当な大きさにカット。これからが本番だ。

まず玉ねぎをバターでしんなり透明になりややきつね色になるまで炒める。
その後、別なフライパンに薄く油を引いて、鶏肉を皮がついている方から先に焼いていきます。

皮がきつね色に焼けたらヒックリ返して適当に焼いたら、先に炒め終わった玉ねぎと一緒にして
そこへ人参、ナラタケ、そしてジャガイモを加えさっと炒めてからお湯を加えて20分程度過熱します。

水でも良いのですが、沸騰するまで時間がかかるので、わたしはお湯を沸かしておきそれを使います。

過熱し終わったら火を止めて、そこからがわたしのもうひとつのメニューを作る方法です。

1皿分の煮汁と具を適当に小鍋により分けます。

そして小鍋にはカレールーを一個、大鍋の方はクリームシチューのルーを入れて溶けたら4~5分程度混ぜながら過熱します。

クリームシチューの方は最後に牛乳を適当に入れて再加熱して出来上がり。

これでカレーとクリームシチューの二品が食べられると言う欲張りな調理方法です。

ところで良く料理するとか調理するとか言いますよね。また料理とか惣菜とか言いますよね。これっていったいどういう風に使い分けてんだろ?

むかし司馬遼太郎さんが料理について書いてたけど、司馬さんは日本の料理はほとんどが惣菜というそうな。
本格的な料理とは、一品一品が完成型として出て来るフランス料理や中華料理を言うらしい。

ご飯に添えるおかずとして出て来る日本の料理は、料理ではなく総菜なんですと。

また一般的に、調理と料理の違いは、作業の範囲やニュアンスに違いがあるそうな。

調理の定義は、食材を洗う・切る・加熱するなどの具体的な加工作業や、その技術を指すそうです。

料理の定義は、調理を含む広い意味で、完成した食べ物やその作り方・盛り付け・企画までを総称するそうです。

じゃわたしが今日作ったカレーとかクリ―ムシチューは惣菜か?それとも料理か?

司馬さんには惣菜だと言われそうですけど、カレーやクリームシチューは、主に「料理」として分類されるが、惣菜としても扱われる場合があるってあやふやなもの。

カレーの場合、ご飯にかけると主食の一部になり料理、別皿で提供・販売される場合は惣菜としてスーパーなどで流通している。

クリームシチューもご飯にかける場合に料理になり、惣菜コーナーで売られる市販品は惣菜扱いとなっている。
もっともシチューは、普通、ご飯にはかけませんよね?別々によそって交互に食べる。となればこれ惣菜ですな。

で、今日のわたしの調理したものは料理か?それとも惣菜か?と問わば

カレーは盛り付け前の工程までは「調理」で「惣菜」であり、盛り付けた完成形が「料理」と区別されるらしい。
ご飯と一体にならないクリームシチューは惣菜となる。

ということで、今日わたしがやったのは「調理」で「惣菜」であり料理ではありません。

カレーは食べる段になって盛り付けると、一気に料理に昇華するようです。

 

今日の一句

油尽くるひのもとの春やけたたまし

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