ハヤブサ生還に思う

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7年にわたる小惑星探索の旅を終え、奇跡の帰還を果たしたハヤブサのニュース。

実にあっぱれにて、日本の技術力の高さを改めて思い知る。

その技術力がありながら、

衛星打ち上げを、ロシアの技術に依存しながら連続失敗の韓国のサムスンに、

日本の大手電機9社が束になってもかなわないのはやはり政治力の怠慢か?

もっとも世界的に売れているのは、

盆と正月が一遍に来たような高性能で少々お高い日本製より、

機能ほどほどで安価な韓国製や中国製と云うから、

日本人のサービス精神や完璧主義が災いかもね?

頑固一徹、経済音痴、科学と技術一辺倒の商売下手な日本人が思い浮かぶ。

いつぞやTVで見た。

インドネシアでは缶ビールが冷えりゃいい2ドア冷蔵庫が売れるのに、

冷凍庫や野菜室を備えた4ドアを勧めるおっせかい。当たり前だがその分お高くなる。

高性能や高品位、ブランド好みの日本人気質はもは、世界市場や致命傷でさえある。

日本では一つも売れず撤退した与太車(と日本人が思っている)韓国製自動が、

アメリカやその他の国ではそこそこ売れているのがそれを証明している。

「鶏死んだら何残す、共同募金の羽根残す」などと落とし話があるが、

さてさて「ハヤブサかえって何残す。技術偏重主義残す」なんてことになるのだろうか?

この技術を何かに応用し、世界の人の生活に無くてはならぬものを造りだし、

何時の日かあのサムスンの韓国をギャフンと言わせて欲しいものだが

有り余るほどに付いてくる携帯電話の機能を使いこなせず

「こんな機能の稼働率って一体如何ほどであろうか?」などと思いつつ、

寄り合いの伝達メールをやっとこさ打ち終えて、ため息ついて、

「こんなめんどくさいものが、発展途上国で売れるわけないわな。日本人のわたしだって難しい」

などと、独り愚痴る。

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