わたしの部屋のエアコンがファンヒーターに変わる時

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「室外機の基盤かも知れないので先ず基盤を換えてみます。2万円ですがいいですか?」

「お願いします」ここまでは良かった。

10分ぐらいして「あの~どうも基盤ではなかったようです。これはポンプですね」

「えっ!?」ワタシの当てが見事に外れた瞬間である。

ワタシの部屋のエアコン修理は不調に終わった。

驚く事なかれ、聞けばおよそ10万円ほどの修理費が掛かるというじゃ~ないか!

10万は高いが寒いのも困る「それじゃお願い・・・」とい言いかけたとき

「待って!10万だったら新しいのが買えるんじゃない?エコのいいやつが」家人が大声を出す。

云われてみりゃそうだ。

部屋を仕切ってしまったので、もうこんなでかいエアコンはいらない。

そこで「考えさせてください」となった。

一晩経ち、冷静に考えると、今のワタシは暖房がほしいだけである。

ならば、エアコンじゃなくても良い。ファンヒーターなら1万ちょっとで変えるし、今朝の新聞の折り込みに、よりどりみどり・・・

「これはファンヒーターで決まりだね」時間というのは恐ろしいものです。

かくも事情がすばやく変わるのである。

今日、修理の見積もりと、新しいエアコンの見積もりのファックスがくるが「ごめんなさいダイキンさん」になっちゃったもんね。

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