フィンランド、ロシアとの国境フェンスの建設に着手
EUROPA PRESS 2月28日
第46代フィンランド首相、サンナ・マリン氏の35歳の誕生日に世界最年少で首相に就任した!
フィンランドは28日、ロシアとの国境にある壁の建設を南東部の町イマトラの交差点で開始した。
6月末までに建設される予定の壁は、長さ約3キロメートル。ルートの延長を視野に入れた最初の試験工事となる。この工事には、フェンスの設置や人感センサーの設置も含まれるとYleは報じている。
工事は私有地を通過するため、国は所有者と交渉した上で、200キロ近くまで拡大する見込みの工事を進めることになる。
フィンランドとロシアは約1,340キロメートルの国境を接しており、これはEU諸国の中で最長である。壁の建設は2022年10月、社会民主党のサンナ・マリン政権が違法な越境が増える可能性を抑制するために正当化し、フィンランド議会の大勢が支持した。
9月、フィンランドは、プーチン大統領が同月発表した部分的な動員による移民の増加の中で、ロシア人観光客に対する国境閉鎖を承認し、バルト諸国とポーランドが先に採用していたこの意味での制限に加わることになった。
壁
トランプが大統領だった時、メキシコ国境に壁を作ったことが話題になったが、北欧フインランドからも国境に壁を作ることが報じられた。
もちろん国境を接する国は、あの嫌われ者プーチンのロシアである。
ウクライナを見れば、エストニア、ラトビア、リトアニアなどバルト3国も壁が欲しいに違いない。
ロシアになっても、ソ連邦時代の傍若無人さは変わらないのだから無理もない。
ベラルーシがプーチンよりなのは、おそらく今のうちだけだろう。独裁者同士気が合う。しかし早晩ベラルーシも民主化の方向へ動く。人は誰も自由がいい。
その証拠に2/27ベラルーシの反体制派組織「BYPOL」の工作により、ロシア軍の早期警戒管制機「A50」が破壊されし飛行不能となっている。
「A50」はたったの9機しかないロシアのトラの子である。
人は歳を取る。ルカシェンコも長くないと見る。
プーチンとキンペイが世界中から嫌われるのは、彼らが押しなべて、前近代的思考の持ち主で、領土に対する執着心が強いから。
他人の領土は我の者、我のものは我の者。これがあるうちは世界から嫌われる。
嫌われてもチャイナとロシアは仲良しグループでやっていける、と考えるムキも多かろうが、じつは二人は本当は犬猿の仲だ。プーチンはキンペイが大っ嫌いなのである。
ウクライナ戦争があるために仲良しの振りをしている。
これが終われば、キンペイとプーチンは仲たがい。
もしかしたら、プーチンは、国境のアムール川沿いに万里の長城を築くかも知れない。

