日本人なら冬の暖房はこたつですね…
実は、超ビンボのワタシの部屋にもこたつがあります。
極貧だけど、電気はまだかろうじて止められていないのです。
ついでに、水道もまだ来ているので、公園のトイレに駆け込まないでも用は足せます。
こたつは、えぇ、とっても古いしろモノです。プレミアが付くくらいの年代モノです。
年代物でもまだまだ現役!
ワタシの夜のお勤めより確かです。結構あったかいよ。
なんて、ネット徘徊して見染めた北欧デザインの最新型を、横目で見つつ溜飲を下げている今日このごろ。
でも、実は、古い「こたつ」は危険がいっぱい!っていうことをお忘れなく…
つうのは、バラしてみるとすぐ分かります。
ワタシはシーズンオフにはお掃除をキッチリします。
こんなジジでも、うたた寝中の火葬はゴメンだからね。
ヒーター部を本体から外してバラしてみると、送風ファンは使用中に吸い込んだホコリで、内部はご覧のとおり、めちゃヤバイ状況。
このまま何シーズンも使い込むと、きっと出火するに違いありません!と恐怖さえ覚えてしまいます。
コタツをつけて焼け焦げるような臭気が漂ったら、もう要注意!ホコリが焦げている証拠です。
火葬にならないうちに、しっかりメンテしましょうね。
一番楽な方法は、コンプレッサーを使い、エアーガンで吹き飛ばしてしまう事。
これならいちいちビスを外してバラす面倒は一切必要はありません。
えっ!?それなら、掃除機のノズルでも吸い取れるんとちゃうか、てか?
いえね、そんな吸引力じゃまったく刃が立ちませんぜ!
ホコリは強烈にヒーター周りにへばり付いていて、駄々っ子のようです。
「すねた児を 壁からやっと引剥し」の心境。
こういう付着したホコリは、コンプレッサーの強力な圧搾空気でしか対応ができません。
でもコンプレッサーをお持ちの方なんて、そうザラに居るわけがありません。
そういうお方にはホームセンターなどで売っている、エアークリーナーとかエアーダスターが便利でお薦めです。
細長いノズルが付いたヤツがいいね。
カバーの隙間からノズルを差し込んでホコリを吹き飛ばせばこれで完了です。
ボンベ型のエアークリーナーは1000円から1500円位で買えるはずです。
えっ?そんなお金もない者はどうするんか?てか?
えっ!それって、ワタシのことですか?
ってんで、ワタシのこたつのお掃除方法。
エアークリーナを買うカネもないなら、バラしてから使い古しの歯ブラシなどでこすって、掃除機で吸い取るっきゃないじゃないですか!
やってみました。今年の初夏のシーズンオフに…
バラしたところ
ファンも
ヒータ部もホコリまみれ(これってワンシーズンでこうなります!凄いですねぇ~)
掃除機で取れるところは吸いとって、細かいところは、歯ブラシなどでこそぎ落とします。
ん!掃除機も、もう寿命じゃなかと!?…困ったねえ。
ズッズズズ~~ッ。これだけでお掃除は完了!
どうです簡単でっしゃろ!?
えっ!?こんな古いこたつは廃棄して、早く新しいこたつを手に入れろってか?
お財布の中身がねぇ…ねえ!



