相撲が好きです♪
毎日の取り組みを楽しみにしている。
今日は天覧相撲だったので
力士も当然ハッスルするだろうな、と見ていたら
不覚にもこっくりと居眠り。
ふと気がついたら
あれま!
大関・琴桜が王鵬にあっさり突き出されちまった!
次の只今売り出し中の大関・安青錦は
元大関だった霧島に、左を深く差されてあっさり寄り倒された。
こうなると、次の横綱・豊昇龍にも嫌な予感が…
相手は相性が良い大栄翔だったが
右で張って、左を深く差すと、ここぞとばかりに出たが
大栄翔の引きと体の返しについてゆけず、土俵にスっ転んだ。
ふっ、ヤッパシ…
さてそうなると、結びの一番も嫌~な予感が
横綱・大の里に対するは、伯桜鵬改め伯乃富士
こちらの力士は、強烈に当たってがむしゃらに出て来る。
立ち合でガツンと当たると、瞬間、明らかに大の里の顔が歪んだ。
力が全然入っていなかった。
あっさりと土俵を割って
土俵下へうずくまってしばらく動かなかった。
何事もないような顔を作ったが
たぶん、先場所後半に痛めた左肩を
「さらに痛めたな…」とわたしは踏んでいる。
大の里はもう休んだ方が良いかもしれぬ。
徹底して治さないと師匠の二の枚になる。
左肩の負傷、これはある種、因縁かもしれないな。
だって師匠の元横綱だった二所ノ関(稀勢の里)は、とても不甲斐ない横綱だった。
2017年3月場所で、日馬富士に寄り倒され土俵下に転落した際
左肩を強烈に痛めた。重傷だった。
それ以来稀勢の里は良い相撲が取れなくなり、2019年1月に引退した。
大の里も何故か同じ左肩を負傷している。
しかしなんだろね?何かが祟っているような感じだ。
余計なお世話だが、お祓いした方がよかないか?
わたしごとだが、近頃の相撲は見ていて少しも心が踊らない。
が、なぜだろう?
大の里が出てこようが、勝とうが負けようが
豊昇龍が出てこようが、勝とうがこけようが
ふ~~ん。と言う感じだもの。
こんなにも張り合いがないのは
もしかしたら、
今の相撲界には、本当のスターが不在なのかもしれない。
わたしは、最近相撲界を追われた、ヒジウチ白鵬は大嫌いだったが
彼は悔しいほど強かった。
だから対戦相手には何時だって、誰だって、声援を送っていた。
白鵬が負けると心が躍った!
今は心が躍ることなど皆無だ。
だって大関はもとより、横綱だってさほど強くないもの。
全勝優勝した”ヤツ”がいるか!?
……
全取り組みが終わり
陛下と皇后雅子さまと愛子さまが会場を後にするとき
客席のあちこちに向きを変えて
入場客たちに丁寧に手を振っていたのが印象的だった。
それにしても上位陣がふがいない。
絶対的に強くなくてはならない大関・横綱がもろくも負ける。
天覧相撲で燃えなくてどうする?
不甲斐ない大関・横綱たちよ、今夜は親方に厳しく説教されるがええで。
今日の一句

北風やふんどし一丁のすもうかな