今日は今年一番の寒い日だった。朝8時の外気温は1℃だった。
わたしは信州生まれのくせに寒いのは大の苦手で、ホント、温暖化になるなら大歓迎なのである。
出来れば、東京でバナナが採れるくらいまで温暖化してほしいとさえ思ってる。
ふざけるな!なんてののしられようが、寒いものはしょうがない。
しょうがないものはしょうがない。
わたし思うに、寒さに弱いのは、ジツは、寒い処の生まれの人ではないか?と思うことがある。
だって私の知り合いはことごとくそうだもの。
北海道出身のSさんは、6月になっても「寒い寒い」と連発。
鼻を赤くしながらこたつに入っている。
ところがもう一人の知り合いのHさんは沖縄出身で、
小雪が舞うひどく寒い日に、
シャツ一枚にブレザーを引っかけただけで平気な顔をして現れる。
「えっ!そんな恰好で寒くね?」というと
「ぜんぜ~~ん!」と、涼しい顔をしてるから
こっちは余計に寒さを覚えて震えがくる。
なぜこのような相反するような現象が起きてるか不思議だが
地域による育ち方の違いで、
寒さの感じ方が人によって大きく異なるのはよくあることだという。
これは偶然ではなく、
生まれ育った環境や生活習慣が体感温度や耐寒性に大きく影響を与えるためとか。
北海道出身者が6月でもコタツを使うのは、
極寒の冬を何十年も経験することで「極端な寒さ」がインプットされていて、
比較的マイルドな気温でも「寒い」と感じてしまうからなそうな。
一方、沖縄出身者が小雪の日にシャツ一枚で平気なのは、
亜熱帯気候で育ち、軽い寒さでは体が反応しにくい適応が起きている、なんてことらしい。
ゆえに信州生まれのわたしが極端な寒がりなのも、頷けるということです。
こうした違いは科学的にも裏付けられているそうだから
まんざら嘘じゃありません。
疑問に思う方は、是非周りを見回して確かめてみてくださいね。
……
でもね。だからどうした?って言われても困りますがねえ。
今日の一句

深夜便に吹雪の声が混じる夜