巨人電撃退団の桑田2軍監督が語った「心残り」…「やりがい」感じた復帰から5年間を総括…独占メッセージ
10/29(水) 5:00配信 スポーツ報知
巨人は28日、桑田真澄2軍監督(57)の退団を発表した。球団は若手が伸び悩んだことを理由に同ポストから外す方針を伝え、フロント入りを打診したが、本人は1軍が優勝を逃した責任として固辞した。桑田2軍監督はスポーツ報知に独占メッセージを寄せ、巨人に復帰した21年からの5年間を総括。共に汗を流した選手、首脳陣、スタッフへの感謝や、今後の人生について語り、巨人が日本野球界をリードする存在であり続けることを願った。
(以下略)
今年巨人軍が低迷した大きな理由
桑田退団については、「若手が伸び悩んだ…」ことを理由にしている。
しかしジャイアンツが勝てなかった理由は、彼のせいばかりでは決してない。
たしかに今年の巨人は、日替わりオーダーで打順が安定しなかったし、信頼できるピッチャーも存在しなかった。
けどそうなることは、端から決まっていたような気がする。
それはジャイアンの「お下がり欲しがり病」のせいだ。
そしてどうやら、その病は不治の病のようだ。
だって、楽天のヨイヨイピッチ田中なんてふつう獲るか?
ソフトバンクで盛りを過ぎた甲斐なんてふつう獲るか?
高い金出して獲れば、何が何でも使うしかないじゃないか!
最初の内、甲斐はそこそこ働いたが、中盤は失速しおまけに怪我して離脱。
田中に至っては、悲壮感漂って青くなって引き攣った顔で投げてた。
野手から見れば自信たっぷりに投げてほしいのによ。
それがなんだ!震えて投げていてはその心理は野手にも伝播するよ。
案の定エラー続出!
それを200勝達成するまで投げさせたのだから、端から勝てる戦をしてなかった、と言うことだよな。
だから今年の巨人の低迷は、何も桑田ばかりのせいではない。
もっと言えば、フロントと監督の阿部の責任の方がずっと重い。
たしかに元大リーガーで200勝目前だったから、田中を獲れば商売的にはプラスになるって寸法だっただろう。
どっかで「元は取った…」との報道があったから、まずは商売的には成功したんだと思う。
でも今後はもう、ロートルのお下がりを拾うことは止めたが方が良い。
もっと若手を我慢してでも使い続けて、9連覇した頃のジャイアンを作っていただきたい。
今の阪神のような盤石なチームに作り上げていただきたい。
それには若手を使いづづけ、坂本のような古株には引退してもらうことだ。
こんなことを言うと、桑田が正しかったと思われるかも知れぬが、彼の科学的指導方法だけでは、二軍では通用しても一軍では通用しない。
彼の理論で何が欠けてるかと言えば「精神力」だ。
そしてこの精神力は、彼の生易しい指導方法ではおそらく確立できない。
かつて巨人が9連覇した頃の監督だった川上は、勝利に徹底的にこだわり、勝つための最良の方法を追求した結果、選手への要求も非常に厳しかった。
技術だけでなく精神面でも高いレベルを求めたのですね。
桑田が若い選手に人気があっというが、そもそもそれが間違い。
練習中は選手に畏れられる存在でなくてなならない。
で、ベンチに入ったならば寛大に、選手が委縮しないように勤めるべきだ。
そうそう、そういう意味では、一軍監督の阿部も勉強し直した方が良い。
阿部の不満げでふてくされた表情を見てるだけで選手は委縮する。
良い見本がある。
かつては中日の監督だった落合がそうだったし、現役では日ハムの新庄があてはまる。
今日の一句

シリーズに贔屓チーム無し一人酒
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