民家の敷地内にクマが出没 倉庫のシャッターを壊し、米ぬかをあさる 住人「怖かった」〈仙台市〉
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9月29日の早朝、仙台市太白区の住宅の敷地にクマが侵入しました。
クマは倉庫のシャッターを壊し、なかにあった米ぬかをあさっていたとみられます。
住人
「初めて。怖かった」
29日午前6時ごろ、太白区秋保町長袋の住宅で、住人が庭で雨水を飲んでいたクマ1頭を目撃し、警察に通報しました。
記者リポート
「クマはこちらのシャッターをこじ開けた後、中に入っていたぬかをあさっていたということです」
クマは体長1.5メートルほどとみられ、警察が駆け付けた時にはすでに立ち去っていたということです。
住人にけがはありませんでした。
住人
「シャッターを上げるのではなくて、引き出そうとしていたので、大変な力だったのではないか。(米ぬかは)昨日やっと来たばかりなんです。畑に肥料として入れようと思ってました」
人の生活圏で目撃が相次ぐクマ 県は警戒呼びかけ
クマが目撃された場所の近くには、多くの住宅が並んでいます。
9月に入り、人の生活圏で相次いで目撃されるクマ。
宮城県によりますと、今年はクマの餌となるブナの実が大凶作と予測されていて、県は、食べ物を求めてクマが行動範囲を広げる恐れがあるとして、一層の警戒を呼びかけています。
えつ!?米ぬかをあさる住人?な~んだ、あさったのはクマか!
見出しが良くないよね。
私のようにそそっかしい者は読み違える。
なんて冗談はさておいて、日本各地ホント、クマの出没が相次いでいますなあ。
街中でいきなり遭遇したらパニックですよ。ションベンちびりますがね。
ということで、今日はクマ出没について研究してみました。
クマが出没する理由
クマが人里に頻繁に出没している主な理由は「個体数の回復」と「山での環境悪化・人間活動の変化」が複合しているためだ。どちらか一方だけが要因ではない。
なぜクマの個体数が増えたのか?
昔より保護政策や過疎化の影響で、クマ(主にツキノワグマ)の分布域や個体数は着実に増えている。
狩猟圧の低下と、山間部の人間活動の減少によって、その棲息域が2倍に広がったというデータもある。
クマが山に住めなくなった理由
主食となるドングリや堅果の不作、植物の生育時期の変化、天候不順などにより餌が山に少ない年にクマが降りてきやすい。というより、戦後金になる木を植えろ!ってんで、クマの餌が生るどんぐりや栗を伐採し、全国いたるところ杉ばっかり植えたためですね。いうならば自業自得ですよ。花粉症だってそうだ!
そして過疎化や高齢化で耕作放棄地や空き家が激増し、人と自然の境界が曖昧になり、クマが里まで移動しやすい「緩衝地帯」が拡大している。
現在行われているクマ対策
- 電気柵の設置: クマは一度覚えたエサ場に執着するため、電気柵が効果的です。特に3段または4段の電気柵を設置することが推奨される。
- 出没情報の確認: 行政やビジターセンターからのクマの出没情報を確認し、頻繁に出没する地域への入山を避けることが重要。
- 音を出す道具の携行: クマ鈴やホイッスルを持ち歩き、自分の存在を知らせることでクマとの遭遇を減らす。
- 食料の管理: テント場では食料や生ゴミを密閉した袋に入れ、外に放置しない。
- 出没時の対応策: 出没した場合の対応方針を明確にし、迅速な対応ができるように準備しておく。
もうこんなことでは根本的解決には至らないことは確かですよね。
まして、
- 見通しを良くするため、藪や雑草を刈り払い、クマが隠れにくい環境を維持する。
- 畑や果樹園には電気柵の設置する。
- 地域住民全体での里山の維持管理を徹底、放置状態の里山・耕作地や、果樹の放任を減らす必要がある。
なんてことは、高齢化、過疎化が進み、なおかつ相当のコストが掛かるとなれば、はっきり言って不可能ですね。
そこで提案です。自衛隊を使うのですよ。
法改正して自衛隊出動せよ!
自衛隊を訓練し熊駆除に活用すべきという意見は非常に多く出ている。
自衛隊は射撃のプロですよ。法を整え、クマ退治の専門知識・現場経験を積ませ機能させましょ!
自衛隊法の現行法上の論点
- 自衛隊の運用は自衛隊法・災害派遣規定に縛られており、「熊被害」は原則として災害派遣の対象外。→災害派遣規定にクマ被害を加える。
- 自衛隊には銃器運用の訓練・装備はあるが、狩猟や野生動物駆除の専門知識・現場技術が全く不足していると防衛省が明言している。→何言ってるんですか、これはクマとの戦争ですよ。訓練しなさいと言いたい。
あとはこの対策に予算を付け一個師団(30.000人)を編成、小隊=2個分隊以上~中隊(100~300人)を日本各地域に派遣する。
この案を実行すれば、約1年でクマを制圧できると思うがどうだろう?
次期総裁候補各位に申し上げる。ぜひクマ対策の自衛隊出動を真剣に考えていただきたい。
これが成れば、ゲリラ戦の訓練にもなるし、今後予想されるチャイナやロシアの横暴対策にもってこいだと思いますが…
専門家および世論の動向
アメリカやヨーロッパの一部では軍が野生動物駆除・管理に関わる体制がある。
今後、民間ハンターの高齢化・不足がさらに深刻になる予測がある。国主導で「公的な駆除部隊」設置や自衛隊の役割拡大が望まれる。
結論として、「自衛隊の訓練と熊駆除活動への活用」は理屈上十分『自営活動』であり、本格導入べきです。
自衛隊は有事に機能しなければ意味がない。現実に、地方では都市部まで狂暴なクマが出没している。
これってまさに有事じゃございません?