このところ田舎暮らし支援サイトで信州の物件ばかりみているが、もっと近場にないやろか?
暇爺に当然の疑問が湧いた。
で、サイトの愛知県をクリックする。
そうそう申し遅れましたが、ワタシ愛知県の田舎の街に住んでます。
いえ、田舎といっても新幹線は止まり、私鉄もあり、市電も転がっています。
市電は、夏は走るビヤガーデンになり、冬はおでんでイッパイの呼称「おでんしゃ」が走り、どちらもいつも予約いっぱい。人気があります。
この街には他に娯楽がないんですねキット。と高をくくっていたら
遠く、尾張のご城下からも団体で押し寄せているとか。
愛知県は偉大なる田舎なのです。尾張のご城下でも娯楽が少ない。
田舎ですが、ワタシの近所に肥溜めはまだ発見したことはありません。
中途半端な都会で、中途半端な田舎なのです。
こんな愛知県です。
当然、田舎物件がたくさんあることを期待するじゃ~~ありませんか!
が、おんや~~~~~!!!「 申し訳ありません。該当物件はありません」とな。
尾張大納言もびっくり!
否、ここは尾張じゃございません、三河ですから大納言はいません。
家康様の出たところとは少し離れて、ご城下ではありますが、なんという田舎大名が住んでいたかワタシは知りません。
うずらとちくわの街です。火遊びが好きで手筒花火でも有名です。
城址公園はなにもなく殺風景で、美術館らしきものもありますが、なんか作者もローカル。
無名な大きなよたった絵ばかりで、500円も払って入館するとがっかりします。
有料駐車場が500円もするのも詐欺にあったような気分になります。
絵といえば、ワタシの好きな画家「モネ」の、睡蓮のモデルとなった池の睡蓮が、この街の植物園に植わっていて毎年綺麗に咲くそうです。
そうですって言うのは、この街に住んで20年。
ワタシは未だ植物園は行ったことがなく、ゆえにモネにはお目にかかったことはありません。
さて本題の田舎物件がないのはどういうわけか?
真剣に考えてみましょう。
田舎なのに田舎物件がない・・・
どうしてか?難解でエルキュール・ポワロに訪ねたい気分です。
そろそろ終わりにしたいので強引に結論づけましょう!
結論
田舎として魅力にかけるんですね絶対。
第一夏暑くてたまりません!
クマゼミのうるささに昼寝もできません。
冬だって中途半端に寒く、スキーも出来ず、温度の差が少ないためか、紅葉はいきなりの茶変で紅葉と言えません。
田舎暮らしに憧れる方は、信州の高原のイメージが強いのでしょうか?
豊かな自然に憧れるのでしょうか?
春は雪を割ってふきのとう。
5月にはウメと桜が一緒に咲き、夏はあくまでも涼しく、秋は目の覚める紅葉、冬はあくまでも寒く、スキーやスケート。暖炉や囲炉裏を囲んでしし鍋をつつく・・・
そうです。イメージが大切なのです。
愛知県だって村があり、とてつもない田舎だってありますが、ユーザーが見向きもしないのです。
尾張とか、三河とかじゃ、信州、蓼科、軽井沢、安曇野、小布施・・・おなじ田舎でも田舎のイメージが位負けしてます。
「どこに引っ込んだの?ほう~小布施、いいですね」が
「ほう~~~~三河!?三河ってどこじゃ?」
需要がなけりゃ、業者さんだって商売になりませんよ。
売れない物件を掲載するわけないじゃありませんか!
こんなんでよろしいか?
愛知県に田舎物件がない理由。