捨てられない女、クローゼットはゴミ処理場!、わたしはひそかに古民家巡りで憂さを晴らす。

気まぐれ日記ランキングにほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村 ニュースブログへ

わたしの家ですが、建てたときは広いと思っていた。

20年前、建坪50坪の家に36坪から引っ越した。

計算上14坪は、何もない部屋が2つほど出来、

死んだオヤジの残した掛け軸が飾られた客間も整然としているはずだった。

それが・・・

不思議なことです。

長男が生まれて以来、寝室が別々になったにも関わらず子供が4人に増え、6人もの世帯ともなると

今じゃ、どの部屋もところ狭し、ものが溢れかえり足の踏み場もない。

これは家人の性癖にもよる。

家人は捨てることを知らない捨てられない女です。

よって、いつの間にか、クローゼットや押し入れは不要物の処理場になって

近年は物置までがゴミ捨て場だ。

そこが溢れかえると、廊下や、玄関の片隅に雑然とつまれる。

天井近くまでつまれた段ボール箱には一体何が詰まっているやら?

そんな状態だから、客間はただの物置になり、

すこしばかりの空間は、取り込んだ生乾きの洗濯もの干しが出来る始末。

もはや客間の面影はどこにもありません。

よそ様など絶対に呼べません。

昨年の夏、そんな我家にそとほと愛想をつかし一大決心。

不要物を捨てよう!と思いたった。

先ずは当たり障りのない粗大ごみと化した物置の異物を、

レンタトラックを借りて街のリサイクルセンターへ。

しかしここまでですね、私にできることは、

これ以上やると、家人のこめかみに青筋が立ち、わたしの命に関わります。

よって未だワタシんちはがらくた屋敷であります。

こうなればワタシがここを出るしかない、が、導き出される結論なのでありますが、

そこまでの勇気と財力を持ち合わせていないのが悲しい現実です。

しかしながら神は、人間に素晴らしい物をお与えてくださった。

人間は考える葦であります。

心の中でならどんなこともできる。

金も勇気も必要ない。

散歩の途中や、深夜のポッカリ空いた時間はワタシだけのものだ。

それでこの頃、ひそかに田舎暮らしの夢想して、

長野などの古民家の不動産物件をネット徘徊しながら

最低限度必要な良品だけを揃え、広い空間で悠々暮らしている。

そこでは、草花を育て、野菜を作り、夕方には近くの温泉に入って、

時々はふらっと旅行もするありったけの自由人。

「この贅沢な夢想が現実となりますように」と密かに祈りながら。

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

気まぐれ日記ランキングにほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村 ニュースブログへ