昔、玉ねぎを食うと「しゃっくり」が止まらなくなるとかで、
決して「玉ねぎを食わない…」という友人がいましたが、
ワタシは大の好物で、玉ねぎ大好き人間、
肉じゃがなど、主役の肉より、あるいはジャガより、溶けて消え入りそうに、
やたらどっかにへばりついていながら、
口に入るととろけるような甘みの、
姿は薄いけれど、お味はこれが確かに玉ねぎで、
えぇ、次に好きな肉にからませて、肉玉と読んでさし上げたい…くらい、
玉ねぎが大好きなんです。
あそうだ!ゴメン!今日は玉ねぎの話をするつもりじゃなかった…
つい古い友人の「しゃっくり!」が頭をよぎって
わたしのグリーン周りの「チャックリ」を思い出してしまったのでした。
えぇ苦手です。ワタシのグリーン周りは鬼門なのです。
わずか数ヤーに寄りながら、ピンそばへ付けばパーを狙える位置にいながら
そこから載せるのに数打。
大体が、乗ったところがグリーンの端っこで、頼みのパッティングはやっぱりの3パット!
パー狙いがよもやのダブルスコアで地団駄を踏んだことは一度や二度ではありません。
こんなことなら、セカンドショットを、何が何でもとグリーンを狙わず
80ヤードほどを残したほうが賢明だとは思うのですが
ここで刻んだらオトコじゃない…
親の敵に巡りあったかのようなムチャぶりでは案の定乗らず
図らずもチャックリ連発の下地を作ってしまうのでした。
そうなんです。
加減するショットが、なんであんなに恐ろしかことでございましょうか?
その要因は、不安、恐怖、それとも何…?
実は何時も思い出してしまうんです。
ヘッドアップしてトップして!
向こう側の恐怖の砂壺、人はバンカーなどと洒落た言いかたをしますが
ワタシにとっては生きては帰れぬタコの気持ち。
恐怖のたこつぼでございます。
あるいは本当に二度と出れぬお池様にはまり込み…
お~いやだ!思い出すのもサブサブいぼ。震えが来まする。
が、思い出してしまうんです!
忘れようとすればするほど忘れられないのです。
不思議なものです。自分の心であって自分じゃない…
えい!やっ!で振れるものはいいんです。
ショートアプローチショットに限りチャックリ…
チャックリをダフリという方もありますが、ワタシにとってダフリなんて可愛いもんです。
ダフったってそこそこ飛んで、悪くてもグリーンには乗る。
チャックリは違います。駄目です。下手をしたら30センチぐらいの時もある。
それが連発するんです。友人の「しゃっくり男」のように止まらなくなるんです…
だから余は、止まらなくなるダフリを「チャックリ」と命名する!
それが良い処方箋を見つけました。レビューだけは実にいい。
スーパーマルチウェッジ YOSEONE(ヨセワン)というやつ。
評判だけは惚れ惚れする!
だけど、レビューって、販売店やメーカーのヤラセもあると聞くこともあって
ナマの声を聞きたいなあ。だれか使ってる方いませんか?
無駄金使いたくない気がよぎり…ちゃっかり。