先日の事業仕分けで、スーパー堤防なんてものがあるのを初めて知った。
川べりに住む者をいったん立ち退かせ、堤防ができたらまたその上に住まわせる。
わずか1Kmを作るのに140億円かかり、事業が完了するのは400年先、
総工事費12兆円と聞けば
何ともはや、壮大なるも、おとぎ話のような恐ろしい計画である。
計画は壮大だがお粗末なのは、200年に一度の大洪水に耐えうる代物と言いながら
完成に400年も掛かれば、その間に二度の大洪水で決壊するってぇことだ。
なんかホントは治水なんかどうでも良く、小さく産んで大きく育てるダムのような
お手盛りで、子々孫々まで族を食わせるシステムのような気もしますよね。