「暑さ寒さも彼岸まで」なんて云われるが、この陽気は何だ!
気温30℃、くらくらする真夏日である。
「もう秋になると云うに、この暑さは何だ!」西遊記の火焔山のようである。
あの物語では、羅刹女の芭蕉扇で涼しくなるのであるが
あいにくワタシは羅刹女も知らないし、芭蕉扇もない。
いったいいつまで続くこの暑さ?
この異常な暑さのせいでもあるまいが、西の海がきな臭い。
小島の領有権を巡ってチャイニーズがやたらひっくり返る。
ひるがえって、日本人の異常なまでの静かさが少々気になる。
領土問題より、観光客の減少が心配なだけの商売人か?日本政府は?。
どうでも良いことには騒がしい街宣車も沈黙している。
TVキャスターや評論家、政治家も他人事談に聞こえ、中国報道とえらい違いである。
かさに掛かってデモまくるチャイナの映像は世界中に流され、
それを見た世界はきっと中国に軍配を上げるか?
日本人は不抜けた羊か?はたまた羊皮の裏にはオオカミが住んでいるか?
ヒステリックチャイニーズと平和ぼけの日本人。
この違いはなんだ!
もっとも、アジアの片隅の小競り合いなど別にどうでも、
アメリカに頼らず、あんたらで解決を、と言うのが世界の常識。
ならば、こと領土問題に関する限り、日本はもっと毅然たる態度を示すべきではないか?
ワタシの曲がったへそがにっくりかえるのは、この暑さのせいばかりではない。