野球賭博で土俵が揺れている。
白熱相撲で揺れるならまだしも、賭博では世間は「しばくど~~!」の大ブーイングである。
わたしが哀しいのは、事の発端がこのところ落ち目の
ハチロク大関のご当地力士、琴光喜様であるからである。
あのふっくら笑顔に隠れて、賭博のゆくえを気にして土俵に上がっていたとは・・・
どうりで勝ち越すのがやっとこさな訳だ。
土俵上の勝負より、外部の勝負でハラハラでは、肝心の相撲で乾坤一擲の力も出まい。
相撲で負けて、賭で負けて、暴力団に脅されていたとあっちゃ救いようがないですね。
相撲協会のこのところの不祥事の数々を見ると、いまや相撲協会は腐っているように見える。
水澄めば魚澄まずということわざもあるが、
相撲協会は旧態依然、大昔からの仲間社会、すでに澱みすぎるほど澱んでいます。
臭います。酷い握手が漂います。
上も下も傷をなめあい自浄作用など皆無。
このままでは再生は無理、不可能!
協会幹部から、思い切った大手術が必要ですね。
腐った患部(幹部)は除去せねばなりません。
「将来ある大関だから穏便に」なんて甘い考え方はこの際止めていただきたい。
「泣いて馬謖を斬る!」位の決意で対処できたら、たいしたモンだが果たしてできるだろうか?
もっとも、その後で、当然、理事長はじめ理事も総入れ替えしてくださいな。