生け垣のレッドロビンの葉っぱが落下しスケスケになった。
病葉には赤黒い斑点が老人斑のように出ている。
誰が見ても尋常じゃない。
月末にはシルバーさんの剪定が来ることになっているが、これじゃ切るところがない。
よって剪定はキャンセルとなった。
この病気を調べてみると、病名は「ごま色斑点病」と云うらしい。
予防は病葉を一枚残さず焼去とある。落ち葉も一緒である。
この病葉から次から次へ感染し、やがて枯死するとある。
レッドロビンの「ごま色斑点症」は不治の病で、他の木に転植した方が良いともあった。
強烈なレビューでは、レッドロビンを扱う植木屋はまともじゃないともある。
キットこの御仁も、この病気で生け垣を失ったのであろうか?
病葉一枚から感染すると云うから、この強風の地域である。
すでにこの病元菌はそこら中に播き散らかされたと思って良い。
肝心のわたしのレッドロビンも、キットどこからかの病葉感染であろう。
「そういえば、東の高台のお家の生け垣もなんだか元気が無いわね」
家人の声にそのお宅を、我が家のレッドロビンのスケスケを通して覗き見ると
やはりスケスケである。
「ふ~~むこの病気はレッドロビンの口蹄疫のようだな」
初期の段階に自衛隊出動を要請し、病葉の始末と一斉消毒を要請すれば良かった、
と思ったが、今となってはすでに遅し。
だから、この辺りのレッドロビンの全滅は時間の問題かもよ?
わつぃはあきらめが至って早い。
今更手遅れの消毒をする気もさらさら無い。
枯れ死待ちである。
今度は何を植えようか?
サザンカも良いがあれはカイガラムシとチャドクガで往生しそうだし、
そうだ!ラカンマキなんぞが病気に強そうで良かろうなぁ~。
ついに来た、ぽっぽ首相の退陣表明を聞きながら、ふとそんなことを考えている。
わたしも相当ノー天気なのである。