この秋の台風18号で、我が家の屋根がやられた。
瓦の下のシックイがえぐり出され
無残になっていたが自分では全く気がつかなかった。
しばらくたって、高台のご近所からご注進が届いた。
「なんか瓦が変よ」と言われても、自分で見えないのは
己の頭のてっぺんが覗き見れないのと似ている。
で、屋根屋さん覗いてもらったら、禿げていた。
もちろん禿げていたのは頭ではない。瓦の下のシックイである。
四隅の盛り上がったところがやられていて、写真で見るとかなり汚らしくむごたらしい。
シックイの補修はさほどの工事ではないらしいが、足場がいるという。
家の周りに足場を組めばかなり大仰になる。
つまらん話だが、工事代の半分は足場代である。かなりの出費であるが保険が出るという。
保険なんてぇものは、使わないで済むに越したことはないのだが、
こういう事もある。加入は必須である。
そういえば最近の保険が使われる傾向は昔と違い、
火事より台風や水害、竜巻など自然災害の方が多いそうな。
今年も水害や土砂崩れなどが多発したが
もしかしたら気候変動の影響なのかもしれぬな。
メディアではそういうが、だとするなら、
今後の災害補償は、世界の排出量の40パーセントもの二酸化炭素を排出し続けていながら一向に減らす気がない、アメリカと、中国にお願いしたいものだ。
小沢幹事長も、せっかく600人も引き連れて中国詣でをしたくせに
こういう肝心なことは少しも言わずじまい。
握手してもらって喜んでいるようじゃ、あんたの天下もそう長くはない。
しかも、献金太りで私腹を肥やす姿は絵に描いたような悪代官である。
悪代官はいつか黄門様に、しっかり仕置きが相場だが、
残念ながら今の日本に黄門さまはいない。