ゼレンスキーさん戦いはもう止めたら?

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ゼレンスキー氏「ウクライナは戦争に負けていない」 AFP独占インタビュー

2/21(土) 8:25配信 AFP=時事

ウクライナの首都キーウで、AFPとのインタビューの合間に写真撮影に応じるゼレンスキー大統領

ウクライナの首都キーウで、AFPとのインタビューの合間に写真撮影に応じるゼレンスキー大統領

【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は20日、首都キーウの大統領府でAFPの独占インタビューに応じ、ウクライナはロシアとの戦争に負けておらず、新たな反転攻勢で領土数百平方キロの領土を奪還したと主張した。

また、停戦後に派遣される欧州部隊は最前線近くに展開すべきだとの持論を展開した。

ゼレンスキー氏は、ロシアによる全面侵攻開始から4年を迎えるのを前にAFPの独占インタビューに応じた。戦いの帰結、戦闘終結に向けた合意の成否は依然として不透明だ。

ゼレンスキー氏は、「われわれが戦争に負けているとは言えない。正直に言って、われわれは全く負けていない。問題はわれわれが勝てるかどうかだ」「それが問題だ。

だが、非常に高くつく問題だ」と語った。

ゼレンスキーさん戦いはもう止めたら?

ふ~~ん。「ウクライナは戦争に負けていない」ってか?これって、勝ってないことの裏返しでもあるんだよね。

彼のインタビュー写真を見ると、なんだか自信なさげに感じるのはわたしだけでしょうか?「大丈夫ですか?…」なんて、慰めてあげたい。

はっきり言って、もうウクライナは勝てません。このニュースに対するコメントが沢山上がっているが、なんだか皆さん温いですねえ。

何とか苦心して、勝ってほしいとの心入れがあるのは分かるが、なんとも歯切れが悪いコメントが踊っている。それも軍事専門家だの、どこそこの大学教授だの、そうそうたる先生方のね。

だれもゼレンスキーに、そろそろ負けを受け入れて、終戦にしたら?とか現実路線を勧める人がいない。

しかしですよ、このまま続けていてもウクライナが勝つ見込みはほぼないのですね。続けると言うことは更なる人命が失われると言う事。

アメリカや欧州が支援を止めれば、この戦争すぐに終わる。

日本もウクライナ支援に数兆円を費やしていると聞くが、もう止めたらいい。

この戦争で言われるのは、どちらに正義があるかという点だが、日本および西側が口をそろえて言うのは、ロシアが先に手を出したのだから、ロシアが悪い!と決めつけていることだ。

ですがね、こと戦争において、正義を振りかざしたところで、何の意味もないのですね。

だって世界の歴史を見てみればそれがわかる。世界の歴史はことごとくが勝者によって作られたのだ。

露宇戦争はNatoの東方拡大が遠因

わたしはこの戦争はNatoの東方拡大が遠因になっていると思っている。

1990年2月9日、米ベーカー国務長官がモスクワで、ゴルバチョフソ連大統領に対し、ドイツ統一後のNATO不東方拡大について「1インチも東に拡大しない」と述べたとロシア側が記録している。

Nato側は、これはドイツ問題に限定され、文書化されず法的拘束力なないと言っているが、一国の代表が口にしたことなのよ。契約書があるか無いの問題ではないんよ。

西側の当事者は以下の通り、そうそうたる顔ぶれである。

  • ジェームズ・ベーカー(米国務長官)
  • ミハイル・ゴルバチョフ(ソ連大統領)
  • エドワード・シーラー(米大使、同時期)

同年2月10日にはコール西独首相も同様の発言をしている。しかしである、なぜかそれ以降NATOの東方拡大が延々と続き、これを、ロシアは「裏切り」と非難した。

NATOの東方拡大は冷戦終結後、1990年代初頭の議論から始まり、1999年に最初の旧ソ連衛星国・旧東側諸国が正式加盟した。

拡大開始の経緯

1991年のソ連崩壊後、ポーランド、チェコ、ハンガリーらがNATO加盟を求め、1997年マドリード首脳会議で新規加盟国として指定。1999年3月12日に3カ国同時加盟が実現し、東方拡大の象徴となった。

旧ソ連衛星国・旧東側諸国の加盟時系列

以下の表は、主な旧ワルシャワ条約機構(旧ソ連衛星国中心)のNATO加盟年月日を時系列で示す。バルト三国(旧ソ連構成共和国)も含めている。

国名 加盟年月日 備考
ポーランド 1999年3月12日 ヴィシェグラードグループ
チェコ 1999年3月12日 同上
ハンガリー 1999年3月12日 同上
ブルガリア 2004年3月29日 中東欧7カ国同時加盟
ルーマニア 2004年3月29日 同上
スロバキア 2004年3月29日 同上
スロベニア 2004年3月29日 同上
エストニア 2004年3月29日 バルト三国
ラトビア 2004年3月29日 同上
リトアニア 2004年3月29日 同上

これを見たらロシア側に立たなくとも、Natoの言い分にかなり無理があると感ずるだろう。

西側は「口頭の保証は暫定的・ドイツに限定している」とし、NATO条約第10条で他国加盟を無理やり認めてきた。

しかしである、これは西側の自分勝手な正義であり、ロシアにしてみたら約束反故と受け取られても仕方がない。

この解釈の対立が今日の危機の遠因である。

アメリカの横暴については当ブログ「2014年「EUなんかくそくらえ!」と発言したビクトリア ヌーランドの野望」に記述している。合わせて参考にしてください。

 

今日の一句

写メールに母の手料理蕗の薹

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