この間、ユーチューブを徘徊してたら珍しや浜矩子センセが出てる。
怖いもの見たさについクリックしてしまいました。
するってーと始まりましたよ、早速。
かつて安倍総理の「アベノミクス」を「アホノミクス」とくさしたその口が
今度は、高市総理の「サナエノミクス」を「アホエノミクス」とくさしてる。
そしてさらに、高市政権は蛸市政権だと言い、毒足の触手8本で「国民を苦しめ、市場を乱す危険な政策」と位置づける。
8本の毒足ってな~に?
- 本目: 日銀金融緩和継続 – 異次元緩和の延長で、物価高悪化。
- 本目: 国債依存の積極財政 – 巨額補正予算(122兆円規模)でインフレを招き、リズ・トラス英首相の失敗例を例に警告。
- 本目: 労働時間上限規制緩和 – 「働き方改革」の名目で過労働を助長し、企業利益優先と批判。
- 本目: 武器輸出(装備品)規制緩和 – 五原則廃止で殺傷兵器輸出を進め、防衛産業活性化を「命を金儲けに変える」と非難。
- 本目: 外国人労働拡大(外国人差別?) – 労働力確保の一方、外害主義的な姿勢を矛盾と指摘。
- 本目: 市民社会への干渉 – 「国家国民」優先で監視社会(スパイ防止法、国旗冒涜罪強化)へ移行。
- 本目: 言論の自由侵害 – メディア・野党批判を抑圧し、権力監視の弱体化。
- 本目: 教育(推測) – 教育勅語回帰のような「歴史逆行」で若者を洗脳。
とな。
ところで、こんなことを偉そうに言う浜矩子センセ。先回の「アホノミクス」はどうだったんですか?
センセの言う通りになったのですか?
浜矩子氏の「アホノミクス」批判は、「トリクルダウン失敗」「庶民切り捨て」
「政治的下心優先」と断じ、全面失敗を予測したものだった。
結果は細かいどうでも良い部分がかすって、株高・雇用改善という点で大きく外れている。
浜矩子センセの見立てが偏っているのは、とにかくイデオロギー色が強いことだ。
イデオロギー優先だから、難癖をつけ自民党をこき下ろすだけに終始する。
浜矩子センセは日本の学者の大部分がそうであるように
自由主義の恩恵に浸りながら「左翼思想」に染まっている。
これを「データ無視のポピュリスト」という。
そして彼らに共通しているのは、自分たちは頭が良いと思っていることだ。高学歴であるからだ。
それ故に自分たちを「真の人民の代弁者」と位置づけつつも、実際はアカデミアの安定特権を守る意識が働いている。
馬鹿な政治家たちよ官僚たちよ、メディアも大衆も、わたしたちの言うとおりにやればすべてうまくゆく、と言う発想である。先の「アベノミクス」で大はずれしたにも関わらずにである。
だけどこんな出鱈目センセでも、赤旗系には引っ張りだこで、そこは自民政権を批判するだけの場所だから、自らの心情にもぴったり嵌る。
ただしこのセンセも他の左翼センセと同じで、純粋な「左翼」ではありません。
それではさすがに誰も雇ってくれない。
だから浜センセの主義主張は、まさしく、食うためだけの方便のような気がする。
今日の一句

バレンタインチョコを握って孫来たる