ラジオ深夜が聴きずらい
年金暮らしで貧乏暇ありのわたしが、最近気に入らないのは、ラジオ深夜です。
FM放送が、2025年9月29日深夜をもって終了となり往生している。
えっ!?AM放送で聴けばいいじゃん!ですか?
それがねえ、AMの電波状態が非常に悪いせいで聴きずらいったらありゃしない。
だからこの頃はもう、チューナーの向きを変えたり、AMアンテナを新しくしたり、
線をあっちこっちに向けたり、そりゃ往生しているのさ。
でもねえ、いくらいじっても、FMの時のようなクリアな音声とは程遠く
憤懣遣る方無い。
もうどうしたらいいのさ!ということで
毎度の、Perplexityセンセの出番です。
センセに尋れば、ウエブ検索しなくてもいいから結論がすごく速いのがいいですねえ。
音響関係は全くの素人、そんなわたしの質問です。
わたしの質問
チューナーにAMループアンテナを接続しています。ループ部分から伸びている1mほどのコネクターへの線がノイズを拾ってしまいます。
ノイズを減らすことってできますか?例えばこの線をビニールチューブに通すなどして。如何でしょう?
待つこと数秒、
Perplexity センセの答え
AMループ本体は静かなのに、チューナーまでの1mくらいのリード線がノイズを拾っている状況なら、「ビニールチューブに通す」だけでは効果はほとんど期待できません。
ノイズ低減には、リード線の“電気的な取り扱い”を変える方が有効です。
なぜビニールチューブは効かないか
- ビニールやポリ塩化ビニルは絶縁材で、電気的には「線の被覆」を少し厚くするだけです。
- 受信しているのは磁界・電界のエネルギーなので、導電性のシールド(銅・アルミなど)で囲わない限り、リード線への誘導自体はあまり減りません。
効きやすい対策(やりやすい順)
1. リード線の引き回しを変える
- -電源タップ、ACコード、LED照明、充電器、Wi‑Fiルーターなど「うるさそうな物」からできるだけ離して這わせる。
- -電源コードと平行に長く並走させないで、できれば直角に交わるように配置する。
2. フェライトコア(パッチンコア)を付ける
- リード線をまとめて「パッチン」と挟むタイプのフェライトコアを、チューナー側の根元に数ターン通して“コモンモードチョーク”にすると、リード線に乗ってくる雑音成分をかなり減らせることがあります。
- AM帯(数百kHz〜数MHz)なら、低い周波数向け(Mn‑Zn系など)のリングコアを使い、できるだけ多く巻き付けると効きやすいです。
3. 可能ならシールド線/同軸ケーブル化する
- 既存のリード線を短くし、その代わりに細い同軸ケーブルやシールド線に付け替え、外皮を片側でアース(チューナー側のGND端子)に落とすと、周囲からのノイズの“電界”成分を大きく減らせます。
- これは「シールド付きリードインにせよ」というAMループアンテナのセオリーと同じ考え方です。
4. ループ本体との結合方法を見直す
- もしループが“完全に浮いた線+リード線直結”であれば、小さな結合コイル+同調ループという形にすると、ノイズに強くなります(磁界成分だけを強く取り込める)。
- 既製のシールドループや、バラン/同調回路付きのループが静かなのはこのためです。
やるなら意味のある「通し方」
- ビニールチューブ単体ではなく、 その外側をアルミホイルや銅テープでぐるっと巻き、 そのアルミ/銅を片側だけチューナーのGND端子に接続する
と、簡易シールドケーブルとして働きます。 - これでリード線に直接かかる電界ノイズがかなり減る場合がありますが、作業が少し面倒なので、まずはフェライトコアと配線ルート変更から試すのがお勧めです。
もしよければ教えてほしいこと
- チューナーのメーカー・型番
- ループは市販品か自作か(型番・写真が分かると尚よし)
- ノイズの音質(ブーン/ジー/ピーという周期音か、シャーという広帯域か)
これが分かると、どこにフェライトを入れるか、アースをどう取るかなど、もう少し踏み込んだ具体策を提案できます。
と、まぁ、完璧な対策法方じゃございませんか!
で、さっそくアマゾンで「フェライトコア」なるものをポチったのでした。
来週14日には到着すると思うので、色々試してみたいと思います。
ノイズが減るといいなあ。
減らんかったら再度Perplexityセンセに訊いてみます。
今日の一句

吹雪夜の深夜便声遠ざかりぬ