近年力士の体格がえらくでかくなりましたよね。
輪島、貴乃花の時代はもう少ししまっていたような気がする。
輪島は129㎏、初代貴乃花は僅か114㎏しかなかった。
えっ!昔だって、小錦、曙、武蔵丸なんて巨漢もいたってか?
ふ~~む。確かに…
御免、けど、外人はもともとガタイが良いのだからここでは例外にします。
じゃなけりゃ、今日のブログは此処で終わっちゃう。
とうことで、無理やり話を続けます。
確かに相撲は、体重が重いほど有利に働く。ゆえに近年は皆さん、無理やり体重を増やして来たのですね。
力士の大型化は、体重169㎏あった北の湖が出て来てから顕著になったような気がする。
なので、この頃の力士は、こぞって、食って飲んで、飲んで食って、どんどん大きくなりたい症候群の内にいる。
体重が増せば、強く当たれるし、腰も重くなる。
しかしですよ。
みなさん、体重に見合った強い骨や間接になっているだろうか?
おそらくは、骨や間接などの強靭さは、さほど向上していないのではないか?
その証拠に、膝に包帯を巻いたミイラ男がやたら増えたような気がする。
無理して太れば、関節や骨が悲鳴を上げる。
けがをすれば年に6場所もあれば回復する暇がない。
よって包帯とサポーターで覆われて、ミイラ男になって土俵に上がることになる。
見苦しいよねぇ。
引退したが照ノ富士なんて情けないほど花がなかった。
人気力士だと云う宇良も同じだ。
あの包帯さえなければねぇ。私はいつもそう思う。
太り過ぎはケガに結びつき、力士生命が短命なような気がする。
ちなみに、過去に強かった横綱の体重を見てみると、輪島は129㎏、北の湖は169㎏、千代の富士は125㎏、朝青龍145㎏、貴乃花は150㎏、白鵬は155㎏だった。
こうしてみると、大の里の191Kgはヤッパシ太り過ぎだな。
どっか故障したらすぐダメになる。
良い見本が傍にいらっしゃる。
師匠の稀勢の里(二所ノ関)親方だ。
彼のガタイは身長188cm、体重177Kgだった。
横綱になった初場所、初日から12連勝と絶好調だったが、13日目に、日馬富士に寄り倒され土俵下に転落、重傷を負った。
落下衝撃に肩の筋肉が耐えられなかったのだ。
落下したときの衝撃度は体重に比例する。重いと不利ですよね、ヤッパシ。
その後、彼は、この時のケガの後遺症で成績が上がらず短命な横綱で終わった。
稀勢の里は、日本人期待の横綱だったが、幕内優勝は僅か2回しか達成していない。非常に不運というか、情けないというか、そういう記憶に残る横綱だった。
大の里も待望の日本人横綱だ。どうか稀勢の里の二代目にならないように、勝ち続けて、長持ちする横綱であってほしい。
わたし思うに、大の里の身長192cmに191kgはヤッパシ重すぎる。
なので少し絞った方が良いのではないか?
良い見本がある。
白鵬に倣ったらどうでしょな?
大の里は白鵬と同じ身長で192cmである。
えっ!大の里は相撲の取り口が違うってか?
技が白鵬ほどないから、ぶちかましとおっつけが命ってか?
だから太らなアカンってか?
………
まっ色々おありでしょうが、とにかく今の力士は太りすぎが多いですね。
太り過ぎはケガに繋がるし内臓疾患も気になる。
と云うことで、暇爺がこれぞという対策を相撲協会に申し上げる。
それは、今後、力士には体重制限を設けましょ。
力士用のBMIを基準にしましょ。
基準はそうだ!戦後最高の横綱だった白鵬に学ぼう!
白鵬は身長192cm、体重155kgだからBMIは42である。
だから力士のBMIは42を基準に考える。
体重191キロの大の里のBMIは51.8だよ。太り過ぎだよ、かなり…
ミイラ男もどきの力士を憂いて、大の里の将来が包帯無しで済むように。
相撲大好きの暇爺が、初夏の妄想にはまっている。