20日の眼科検診から帰って夕方近くになって、なんだか体調が思わしくない。
どうやら熱が出ている。
くっそ!病院からもらってきたか?とも思ったが
こうなれば、熱冷ましの奥の手、布団蒸ししかないな…と、早速布団をかぶって寝込んだ。
3日ほど、寝たり起きたり養生していると熱は下がった。
が、起きようと体の向きを変えた途端、突然部屋が回りだしたのよ!
やや気持ちが悪い。冷や汗が出ている。
この症状は、後で、高齢者に多い回転性眩暈と知ったが
なんでも、身体の傾きを伝える「耳石」が三半規管に入り込み、
リンパ液の流れが乱されることが原因なそうな。
「耳石」は加齢とともにはがれやすくなるらしい。
わたしの場合、熱下げの布団蒸しの寝姿勢が、大いに関係していると思われる。
だって布団蒸しは、仰向け寝では、布団が顔に掛かってとても息苦しいもの。
なので自然、左右の横向き寝になる。そう、丸くなったエビですよ。
そういう姿勢だと当然下になった耳に圧迫がある。そうなりゃ、リンパの流れにも支障をきたすかもしれない。
ということで、寝姿勢を変えて、それから徐々に眩暈は収まった。
しかしその後がいけない。
咳が酷くなった。それが段々重症化して、部屋から寒いところにでると咽が止まらなくなる。
息ができない。深く息を吸うことができない。
こりゃ肺炎かもね?
で、困ったときはグーグルせんせ、色々徘徊していると
「加湿器肺炎」というフレーズが目についた。
「加湿器肺炎は、加湿器の中に発生したカビや菌が空気中に放出され、それを吸い込むことで起こります。吸い込んだカビや菌自体は病原性が弱いため肺が直接炎症を起こすことはありませんが、肺や気管支がアレルギー反応を起こすことがあります。」とある。
で、加湿器の使い方が種類別に記載されており、わたしが使用中の超音波式は「水は毎日取り換える」とある。
やっちゃったよ爺。もう一か月以上使い続けてるんだよ。それも水替え無しの継ぎ足しで。
こりゃカビだらけの蒸気を吸っていたことになる。
加湿器は早速撤去、部屋の窓を全開して空気も入れ替える。
そしたら夕方には咳もだいぶ収まり、なんだか呼吸が楽になった。
27日にはさらに楽になり、29日にはほぼ咳は止まった!
そういうことで、わたしの今回の咳は、100%「超音波式の加湿器」が原因だと分かった。
加湿器は、スチーム式以外は、水替えは毎日した方が良いということです。
えっ!?知ってた?
何だ、知らんかったのは爺だけか、
加湿器だけに、爺の”過失”と言うお粗末でした。
今日の一句
加湿器が喉潤さず胸病ます

加湿器の扱いには注意しましょ!