中2の川中だいじ君発行の「日本中学生新聞」というものがある。
その中で彼は「アイヌ民族」と「アイヌの人々」その1~4というテーマで書き綴っている。
その疑問は、あるテストの問題から提起された。
【必須問題】
『近年, (d)昔から北海道に暮らしてきた人々を, 先住民族と明記する法律も成立した。
(5)下線部dの人々を何というか』
【定期テスト 得点UP問題】
『北海道の先住民族を何というか。』
彼は両方ともアイヌ民族と答えた。
しかし正解は”アイヌの人々”と書かねばならないというのだ。
アイヌ民族はすでに国連で認知され国会でも決議されている。
彼の疑問は、すでにアイヌ民族が国際的にも認知されているのに、なぜ文部省はアイヌの人々を使っているのか?である。
まぁこのやり取りは、政府を必要に攻めたてる左翼に似て、わたしには興味がわかない。
わたし的に考えれば、この問題には”差別”を言えばなんでもまかり通る左翼的志向が潜んでいる。
確かに差別は悪い。少数的弱者には対策や保護もしなけれなならないだろう。
しかしである。
今日のアイヌ問題の裏側は、すでに利権化して巨額の公金がこれにつぎ込まれている。
よく考えてみれば、これって、納税者に対する逆差別ではないか?
私の疑問はこれに行き着く。
アイヌの歴史や文化をインターネットで調べてみると色々出て来る。
それらによると、アイヌ民族は12~13世紀頃から北海道で暮らしを営んできた人々のこと。とある。
そして現在アイヌの人々が求めるのは、
『アイヌが抱える心の 痛みに自分たちなりに向き合い、
アイヌ語や伝統芸能、様々な活動に打ち込む先に見据えるのは、
誇りに思うアイヌ文化を受け継ぎ社会に浸透させることだ』ともある。
しかし純粋なアイヌの方はほぼいないともある。すでに日本人とアイヌは混血していてもうほとんどが日本人なのだ。
それをわざわざアイヌを北海道の先住民として声高に叫ぶのは、先に申した通り、差別を煽り、金を生み出すシステムを構築しようとする左翼の魂胆があるからだと思う。
アイヌの歴史は、千島あたりにいたアイヌが、寒冷化とともに南下し、北海道に渡って来たのは12~13世紀頃からとある。
12世紀と言えば平安時代の末期~鎌倉時代のころである。
しかし北海道には、旧石器時代から、約3万年間にわたる遺跡が11,801カ所も確認されている。

約3万年間にわたる北海道で確認された古代遺跡
つまりアイヌ以前に、縄文人が多数暮らしていたことは事実なのである。
言うまでもなく縄文人は、日本人のルーツであると認知されている。
となると、アイヌが北海道の先住民族とは到底言えないのではないか?
それをいう国会議員は一人もいない。差別者の烙印を押されるのを恐れて左翼の罠に落ちたのだ。
重ねて言う。
現在アイヌの人々が求めるのは、
『アイヌが抱える心の 痛みに自分たちなりに向き合い、
アイヌ語や伝統芸能、様々な活動に打ち込む先に見据えるのは、
誇りに思うアイヌ文化を受け継ぎ社会に浸透させることだ』
私にはこれが彼らの真意とは到底思えない。
現在アイヌの人々の人数は、13,118人とある。
すでに混血を繰り返して日本人になってしまった彼らが顔に墨を入れて
アイヌ文化と称するものを守り浸透させていく意思があるかどうかは不明である。
おそらく観光の目玉にして飯の種にするくらいなものだろう。
アイヌを…差別を…と、声高にする者の魂胆は、
社会を混乱させ秩序を破壊し、”公金チューチュースキーム”を構築することにある。
左翼の冗長手段です。