このごろ夕食は秘伝豆を食べている。メタボ腹対策、ダイエットの為である。
最初は秘伝豆だけを食べていたが、3日も続くとさすがに飽きて、このごろはいろいろバリエーションを替えて食べる。
コーンスープに混ぜたり、ワカメスープの時もある。またそれでも腹が足りない時は、炒り大豆を少々。
こいつは炒ったものが売られていて安直なのがいい。
こんな夕食で過ごして3週間ほど経った。
意外なのはあまり腹が減らない。もしかしたら、豆は米より腹持ちがいいのかもしれない。
で、先日、1ケ月ぶりに会ったKさんは、会うなり「痩せた?」と聞いてきた。
自分では全然気付かなかったが、久々に会う他人の眼には、いくらか痩せて見えたのだろう。
確かに体重は2Kgほど減ったが、肝心のウェストは0.5cmほどしか減っていないものだから、自分では痩せた意識が希薄なのである。
「そんなに痩せた気はしないけど、実はこの間から夕食は豆を食ってる」
「えっ!豆?マジすか?」
「そう秘伝豆というやつ、ところが一昨日低血糖を起こしちまったよ!徹夜して、4時に起きてブログをいじってったら、やけに腕が重たくなって…」
「……」
「こりゃいかん!とパンを少しかじって事なきを得た」
そしたらKさん「そうなの?低血糖ってすごいねぇ~」
糖尿の気が無いKさんには、こういう症状は全く理解できないらしい。
わたしは中度の糖尿病で薬を飲んでいるから、時としてこういうことが起こる。
「以前、ウォーキングの仕舞に起きて、この時は後100mがしんどくてエライことになった。その前に予兆があるから、その時に甘い紅茶花伝でも飲んだら起きないよ。そういう時には『飴玉でも舐めてくださいね』と薬剤師にも言われているしね。」
「ところで秘伝豆ってな~に?」とKさん。
「わたしも知らなかったけど、このごろ愛読している「むーちんさんのブログ」で知った。自作のおどろおどろしいキャンピングカーを造って、今年は日本中にある秘伝館巡りをしてる。秘伝館つうのはあれだ~ね。男と女の秘所を展示してるヤツ、いわば性の博物館と言うようなものね」

むーちんさんの自作キャンピングカー「青の3号」
□むーちんさんのブログ「青の風に吹かれて」はこちら→https://kazeni.net/
「そのむーちんさんが、ときどき秘伝豆を食ってる。それを真似てみた。アマゾンでポチして早速茹でて食ってみると、あれ?これって枝豆のまずいやつじゃね?」
後で調べてみたら「秘伝(ひでん)枝豆」は、だだちゃ豆シーズンの次に出回る枝豆で、甘さ・香り・大きさ、どれをとっても最高という意味を込めて名付けられた。 もとは大豆として食べる品種だったが、「秘伝は枝豆こそ美味い」と近年注目を集めている。とある。
そういえばむーちんさん、一昨日、わたしの街を通過したんだよね。後で知って非常に残念だった!
2~3日ブログを読まなかったので、隣町に宿泊したのを知らんかった。
ゆえに、近くに来たら陣中見舞いしようと思ってはいたが、絶好の機会を逃してもうた!
おみやげに秘伝豆を持ってったらなんと云われたのでしょうか?
しかしこのブログには「※実際の行動とはタイムラグがあります。」とある。

むーちんさんのブログ、6月29日アップの写真だが、昨日撮った写真ではないですね、だって昨日は東海、関東全域が大雨だった。とするとこれは一昨日の写真か?
掲載写真をみて判断するに、今日の記事は昨日の出来事と勝手に思っていたが、えっ、富士山が見える?
うそ!昨日は大雨のはず、と言うことは、昨日の出来事ではなく一昨日の出来事か?
だからむーちんさんの現在位置は、記事がアップされた二日先と言うことになる。
ゆえに、この方に出会うことは意外に難しいかもしれない。は余談。
ともあれ、やっぱし秘伝豆は想像通り枝豆ですね。
それでもわたしが秘伝豆を、もう3度も購入してるのは、秘伝豆ダイエットもそう捨てたものでもない証拠。
夕食を秘伝豆レシピに置き換えれば、少しづつだが確かに痩せる。
なにしろわたしは糖尿持ちだから、毎朝飲用している薬の影響で腹が減る。
空腹感に耐えかねて間食をするものだから太る。それが、秘伝豆にしてからそれがない。
久々に会ったKさんが痩せたと言うのだから、当分手放せないよ。
これでウェストが5cmくらい細くならんかな?
ということで、わたしの秘伝豆ダイエットは当分続くようです。