先日の能登半島地震には大いにビビった。
わたしは、東海地震が予想される東海地方に移り住み、早三十余年、ついに来たか!?と観念したが、あれ?3か4かと言うぐらいの震度で収まって、TVを付けたら、震源は能登半島だった。
震度7と出ていた!
わたしの住む街は震源から280Kmほど離れているが、ここでも肝を冷やすくらい家が揺れたのだから、ほんに地震のエネルギーはすさまじい。
能登方面で被害にあわれた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
しかし東海地震は、来る来ると言われてもう50年にもなる。
国家の予算を使って、地震予知連絡会まで作って観測機器を設置してもちっとも予知できない。
予知できないくせに、いつ来てもおかしくないとわたしを脅かして50年。
予知会はまるで、くるくる詐欺だよ!
その間に、阪神淡路大地震、東日本大地震、熊本地震が起こり、そちらも全然予知できなかった。
そして今度は能登だよ。
まあ現代科学では、残念ながら地震予知なんて無理だよね。
地震学者のロバートゲラー博士は、鉛筆の左右の端を持って、真ん中の親指を支点に徐々に力をいれて、次第にたわんだ鉛筆がやがて折れる実験をして、何時鉛筆が折れるかは誰も正確には知ることができないと同じように、地震の原因の岩盤がいつ壊れるか知るこてゃできない、とのたもうた。
鉛筆の実験と同じように、岩盤にかかる力が限界を超えると一気に岩盤が破壊される。
それが地震のメカニズムです。
確かに日本は、地震大国で、地震は必ず来るものですが、いつどこに来るかは誰にもわからない。
だから私たちは、どこにいても、いつ来てもよいように準備だけは怠りなきよう暮らすことが大切です。
備えあれば患いなし。
耐震された住居に住み、背の高い家具はできるだけ置かず、家具の谷間には寝ない。
防災グッズの用意も忘れないようにしたいものです。
