世界が混とんとしている。
欧州やアメリカは、移民政策のやりすぎで人種のるつぼとなり、あちこちで軋轢が生じているが、リベラルは異民族を分け隔てなく受け入れることが人権を守ることだ、と言ってはばからない。
本当にそうか?
先般ハマスによるイスラエル国民虐殺が起きるやいなや、ドイツのアラブ人たちが急遽徒党を組んで「ハマス万歳!」とシュプレヒコールをあげたことは、ドイツ国民を震撼させた。
ドイツは欧州一の移民国家である。
こんなはずではなかった…
これがドイツ政府の偽ざる現在の心境かもしれない。
しかし時すでに遅し、混乱と破壊はますますドイツを覆うだろう。
わたしはむやみに行う移民政策は国を亡ぼす元と思っている。
自然界をみよ!
自然界はそうなってはいないからだ。
みなみなが棲み分けているのが自然界の姿なのである。
もしライオンの群れにヒツジを入れたらどうなるか?
彼らに向かって「動物たちよ、仲良く暮らしなさい…」なんて言っても、ヒツジはたちまちライオンに食われて仕舞うであろう。
それと同じである。
日本人のように、人を疑うことを知らず、人は皆善と思っている社会に、なんでもあり、権謀術策、利己的で自己中心、やりたい放題の民族が入ってきたら、先般話題になった、埼玉川口市のクルド人の騒動以上の混乱になってしまう。
また政治的に国民を支配し、動乱を先導する国家だって存在する。
中国の国民動員法は、発令されると、国民も外国に住む中国人も、外資系の企業までが中国共産党の管理下に置かれる。
もし、現在、日本にいるともいわれている75万人もの中国人に国民動員法が降ったら、あっという間に日本のあちこちが占拠されるだろう。
彼らに自由はない。本国にいる家族、親族を人質に取られているからだ。
それは1998年、長野オリンピックの聖火リレー時に、中国人があっという間に数千人も集まり、自国の国旗を振ってシュプレヒコールを上げ顰蹙をかった事件が示している。
このように、中国共産党は、わたしたちが想像する以上に不気味である。
だからいくら人手不足と言おうと、私は外国人労働者を大量に入れるのは反対である。
特に中国人を大量に入れることは国を亡ぼす。
また、外国人力に頼るばかりでは、いつまでも生産性も上がらず、日本人の給料も上がらない。
日本の高齢化と生産人口減少は止めようがない。
ならばどのような政策をとるべきか!?
企業は外国人労働者を当てにせず、機械化、自動化を急げ!
政府は西側先進国と語らって、移民希望の彼らが、生まれ育った土地で、安心して生活できるように知恵と金を出すべきだ。
人種や肌の色、言語や宗教、文化、生活習慣が違う者同士はライオンとヒツジほども違う。
だから、同じ民族同士で暮すほうが双方にとって幸せではないか?
さて日本である。
外国人に頼らず生産性を上げるには機械化しかない。
技術開発を、各々の生産現場に合うように注力すべきだ。
いまや戦争だってAIとロボットがやる時代に突入している。
AIを使えば世のほとんどが自動化できるだろう。
それが成れば日本は再び躍進できるだろう。
わたしはかつてカーテンの縫製工場を立ち上げた経験があるが、それまでの常識を一新させた。
パートさん主体の手工業から、早く奇麗に縫製するための自動機をできうる限り導入した。
自動機なんてどこにもなかったから、機械屋さんと相談して造った。
生産工程はバーコードで読み取り人的入力ミスをなくした。
その結果、一人当たりの生産量は5倍に上がった。
当然自動化には金がかかる。しかしこれらは5年~7年で償却できた。
機械化や自動化はたとえ農業でも応用できる。
工夫すれば、人が少なくても生産が上がるようにできる。
機械化や自動化を為すには、なによりも「できる!」と思い込むことが必要だ。
それを安い外国人労働者を…と安直に思った瞬間発展は止まる。
機械化、自動化、これなくして日本のあらゆる産業は廃れる。
病院、役所、介護、農業、魚業、運輸、工業、鉱業…などなど、移民政策なんてやめて、やれるところは全部機械化、自動化する。
たとえ人口減少でも、生産性が上げれば日本は再び蘇る、
それこそがまさに日の本ではないか!