脱脱炭素に舵を切れ!電力コストを下げないと日本は滅ぶ!そのまえに我が家が滅ぶ!?

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エネルギー高騰の理由

今世界中が諸物価高騰で庶民があえいでいる。

その一番の理由はエネルギーの高騰にある。

エネルギーが上がればすべてのものが上がる。

数年前、世界経済は緩やかなインフレ状態だったがコロナがそれを冷やし、そしてやがて、コロナ禍からの経済の回復基調により活発化し始めると、エネルギー需要が急速に高まり、さらにウクライナ戦争勃発によりエネルギー高騰に拍車がかかった。

また米中の派遣争いが流通を著しく阻害している。

半導体の不足は地球を駆け巡り、あらゆる機器生産に不都合が生じている。

例えばトヨタのランドクルーザーは5年待ちだという。

では世界経済を混乱に陥れている電力コストは何故上がったのだろう?

以下でそれを検証してみる。

世界における電力価格の高騰の要因

  1. 脱炭素が急速に進行する中での化石燃料と、再生可能エネルギー電源の置き換わり時期のギャップ
  2. コロナ禍で縮小した経済活動の急激な復活。
  3. ロシアのウクライナ侵略による化石燃料の脱ロシア化。
  4. 温暖化の影響(水不足等)

などが主として考えられる。

欧州での高騰と日本の高騰は、価格の上下の動きや時期はほぼ一致しているものの、その内容はかなり違っている。

電力の世界比較

各国の電力卸売価格の変化

各国の電力卸売価格の変化

全体に低めである右側4か国は、水力や化石燃料などの資源保有国であり、エネルギー自給率が重要であることを示している。

さて、ほぼ中間に位置する日本は、欧州よりはましではあるが、それでも2倍の高騰である。

過去の平均価格はどの国よりも高いものの、上昇率が低めで、結果として2022年の平均価格も欧州よりかなり低い。

原因については、IEAの分析のように天然ガスの輸入契約が長期で固定されている割合が高く、スポット価格の一部の軽減につながっていることが挙げられる。

このように、同じエネルギー費(ここでは電力価格)の高騰でも、各国それぞれの事情によって、中身はまだら模様である。

そして日本では6月にも大幅な電力値上げが予定されている。

日本電力値上げ

電力の値上げ

電力の値上げ

 

日本での電力コストを下げる方法はいくつかある。

それらを駆使しつつ中期的にはエネルギーの偏りを是正する。

原子力、火力、水力、を主流に、ソーラーは家庭用で充分、メガソーラーや風力は賦課金問題と環境負荷が大きいので不可。

当然化石燃料輸入は集中させず何か所に分散する。

今中東で変事が起これば、日本は沈没する。

電力コストを下げる方法

短期的には

その一つは今ある原発を速やかに稼働させる。

このことは電力値上げの各電力会社の背景を見ればよくわかる。

原発を稼働させていない電力会社もしくは持っていないところは、すさまじいまでの値上げ幅になっている。

ロシアとの経済関係の修復

日本は極東ロシアに近い、ロシアとの関係が良く成れば(ロシアの民主化など)樺太からパイプラインで天然ガスを引く。

それを日本に縦横に伸ばして、ガスエネルギーによる発電を強化する。

生ガスなら液体化する必要がないのでコストが大幅に下がるかも。

中期的には

世界で一番効率が良いとされる石炭火力を新規導入する。

化石燃料も石炭が一番安い。

メガソーラーは近い将来廃止する。新規は今すぐにでも止めるべきだ。

環境破壊が顕著なメガソーラー

環境破壊が顕著なメガソーラー

メガソーラーは再エネ賦課金がなければ成り立たない事業だ、問題なく一番高い。

しかも法制不備で、業者のモラルのなさがひどい。儲け逃げが起きている。

もし業者が破綻すれば、契約満了時に現成回復できず放置される。

放置されれば環境が汚れ、感電による事故も起こりえる。

すでにそのような案件が起きている。

十数年後に必ず来る廃棄問題が法的にも手付かずであり、今後様々な思いもよらない問題が噴出する。

石炭火力は、脱炭素で騒がれるだろうが、新しい石炭火力は発電効率が従来の2倍、相対的には二酸化炭素排出量は減る。

長期的には

新しい発電システムを開発する。

例・小型の原発、水素発電、核融合…など。

兎に角エネルギーコストを下げないと日本経済は沈没する。

それには国家が責任をもって支援するべきだ。

電力、水道、道路、鉄道、郵政など公共事業は民営化が必ずしも正しいとは言えない。

もう一度再検討すべき時期にきている。

電力自由化で二進も三進もいかなくなった業者とユーザーが増えている。

第三セクターや国が関与する事業として再構築した方が良いのではないか?

脱炭素は環境問題ではない政治問題だ

それと私感であるが脱炭素は問題だと思う。

その理由は気候変動(温暖化)の理由が本当に二酸化炭素なのかどうか?

地球大気成分の割合

地球大気成分の割合

地球大気成分の割合

二酸化炭素は地球大気の僅か0.038%、そんなに悪さをするとは思えない。

それより二酸化炭素はすべての生物にとって最も重要な成分。

私たちの肉体のほとんどは、水と二酸化炭素でできている。

また例えば温暖化すると誰が困るのか?

縄文時代は今より平均で約2度ほど高い気温だった。

それでも縄文文化は栄、いまでもあちこちに縄文遺跡として検証できる。

だから困るのは、温暖化を煽って金儲けを企むシロアリだと思う。

だからわたしは世界に乞う!

脱脱炭素!!これで世界中が円満になる。環境負荷は技術革新で乗り切る。

そうすれば日本の出番が漸く巡ってくる。

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