有事でなければ、スパイ気球が来ても手を出すな!平和ボケ橋下氏に桜井氏反論!

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櫻井よしこ氏と橋下徹氏が言い合いに「橋下さんは戦後体制の申し子」「櫻井さんは威勢良すぎ。日本国家滅ぼす」

2/19(日) 8:56配信 デイリースポーツ

前大阪市長の橋下徹氏とジャーナリストの櫻井よしこ氏が19日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演。中国によるスパイ気球が日本に飛来してきた場合に、撃墜可能かの議論で、言い合いになった。

気球撃墜に対して、武器使用が可能かということについて、櫻井氏は「本来は法改正してからやるべきだが、間に合わないからこのような解釈の変更をしたと思う」と主張。

それに対して、橋下氏は「ちょっと待て!今は有事か」と応戦。「必要であれば撃墜すべきだが、法解釈でやるのは違う。日本はアメリカとは違う。平時においてはルール化するというのが日本の法体系。警察でも自衛隊でもそう。ただ有事のときにまで細かいルールに従わなければいけないというのはおかしい。

でも今の平時のときには法改正ですべき」と話した。

櫻井氏は、「(現在は)有事という体制で政策をやらなきゃいけない」「間に合うかどうかの瀬戸際。国民の生命を守るために、国土を守るためにどういうメッセージを中国に送るかが大事。絶対に日本に手を出してはいけませんよ」と現在が有事という立場から法解釈で撃墜可能という立場を取った。

対して橋下氏は「時間をかけてでもルール化するのが法治国家なんですよ。運用でやってしまうことを認めたら、そのほかのことも全部運用でやれてしまうことになる」とあくまでも法改正後の武器使用という持論を展開した。

これに対して、櫻井氏は「橋下さんがおっしゃるのはね、彼は戦後体制の申し子なんです。戦後、GHQがつくった憲法の中にどっぷり染まっている」と述べた。

橋下氏が「櫻井さんは戦前生まれなんですか?」とヒートアップすると、櫻井氏は「日本が通常の国家になることを拒否している」「あなたの言い分はね、そういうふうなメッセージになっているの」と応じた。

橋下氏は、「戦後生まれだからっていうのはそこは決めつけです。そこは違う。法治国家としてはこうあるべきだと言っている。

櫻井さんはイケイケどんどんで威勢が良すぎます。日本国家を滅ぼしてしまう」とコメント。櫻井氏は「緊急事態だと私は思った方がいい」と話した。

平和ボケ橋本氏にモノ申す!

前述のニュースは、このところ話題になってる高高度気球についての論戦だが、まずこの気球がどういう性質ものもかを考える必要がある。

わたしたちは決して、昔話題になった風船おじさんのロマンや、熱気球の類を想像してはならない。

超高度を飛ぶ気球はすべて、軍事目的で研究開発されているハイテクバルーンなのだ。

日本上空にもたびたび飛来していることは皆さん周知の事実である。

まずこの気球の出所である。それは中国であろうことは一致している。

最もこの種の軍事気球を研究開発している国は、何も中国ばかりではない。

アメリカが一番進んでいると言われる。今回撃墜して引き上げたのは中国の気球の出来を確かめるためという見方もある。

軍事気球を開発している国は、米国、英国、中国、ドイツなどでありネット検索すればすぐわかる。

またこの2月15日、ウクライナが、キエフ上空でロシアの気球を撃墜したと言うニュースもある。

ウクライナがキエフ上空でロシアの気球を撃墜

ウクライナがキエフ上空でロシアの気球を撃墜

ウクライナがキエフ上空でロシアの気球を撃墜

キエフの防空部隊は、ウクライナの防空システムを妨害するための諜報機器や反射板を搭載していた可能性のある6機のロシアの気球を撃墜したと述べた。

声明はまた、ロシア側がウクライナの防空部隊を発見し、消耗させるために気球を送った可能性があることを示唆した。

すでに気球は軍事目的で使われている!

このように世界はすでに気球も軍事目的で使われている。

もしかしたら、先進国で、熱気球のロマンに浸っているのは日本ぐらいなものかもしれない。

さてそういう意味で上記に記された桜井

氏橋本氏の論戦である。

いまや有事であると認識する桜井氏と、今はまだ平時と認識する橋本氏の論戦はおよそかみ合わない。

ところで、数年前から日本上空に飛来している高高度を飛ぶ気球は、軍事気球であることは前述した。

軍事気球であれば有事に決まっている。爆撃機が飛来したようなものだからだ。

例えばこの気球にミサイルや爆弾、細菌兵器を搭載することは彼の国の思いの中にある。

また気球について偏西風に逆らっては飛べな、いなどと、前世紀のお目出たい発想しかできないものもいるが、さにあらず、高高度を飛ぶ気球はソーラーエネルギーで自由に航行することが出来る。

高高度に繋留することも可能で、これは戦闘機などではまねが出来ない。

この高高度気球は、戦闘機が飛ぶ2万mから、衛星の飛ぶ高さの間を埋め、しかも高高度であるがため見つかりにくく、なによりコストが安い。最高高度は5万mを飛ぶというから、ジェット戦闘機の餌食にもならない。

今や高高度ハイテクバルーンは、ドローンとともに期待の兵器なのだ。当然AIを積む。

今回撃墜されているものは、まださほどの高高度ではないから餌食になって話題に上っただけだ。

この気球は多くの日本人が描く風船おじさんのようなかわいいものではない。

何しろトン級のものを搭載できる。

そう言う情報を得ると、橋本氏は何とおめでたい評論家であることか?

中国にその気があるなら、日本上空に飛来させ、真上から原発に、ミサイルを撃ち込むことだって可能だ。

近い将来きっとそうなる。

だから、桜井氏が言うようにいまや有事なのである。

それに対処するためには、当然、法の解釈変更も必要。だって攻撃されたら間に合わないから。

さらに、非核三原則、憲法9条破棄、核装備を急ぎ、抑止力を高めることは急務である。

そうでなければいずれ日本は、ウクライナ以上の修羅場になる。

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