霊峰富士、世界文化遺産決定!
なんて、ワタシにはどうでも良いことですが
富士山におんぶに抱っこで暮らす方々にとっては、まるで、小躍りするように嬉しいようです。
おかげで、この夏から、登山料を取る話まででるしたたかさに、霊峰富士も苦笑いですね。
きっと今頃呆れてお冠。笠雲で顔を隠しているに相違ありません。
ジツハ霊峰富士からは、西に200kmも遠く離れたワタシの町にも
富士見町なんて小高い場末があって、鶏舎や牛舎が点在し、
家畜らは餌をいただきながら、ゴマ粒のような富士を、よく晴れた冬の日などには拝むことができるのでした。
ジツに有難いことです。ブロイラーも肉牛たちも、これでアンジョウ成仏できるのでした。
さて富士の名の由来です。
奈良時代には「福慈」と書かれていることが知られています。
やや遅れて万葉集では「不尽山」「不士能高嶺」「布二能嶺」で登場。
「富士」と書かれるのは平安時代初期の続日本紀あたりが最初となり、このほか「不死(不老長寿)」
「不二(二つとない)」などとも書かれているようです。
不老不死の神仙思想。ココらへんから神聖な犯しがたい山です。
ニニギノミコトの天孫降臨伝説。
さらに火を静める木花咲耶姫(コノハナニサクヤヒメ)をまつった浅間神社信仰と結び付ける考えもあるようです。
ジツハ、ワタシ浅間(センゲン)をアサマと読み。
オラが故郷の浅間山は大したものずら!だって、日本中至る所に浅間神社があるずら!
さすが日本の中心に位置するオラが浅間山は日本一ずら!
(群馬の方も主張しそうですが、このへんは静岡と山梨に似て、やっぱりここは信州が表舞台)
未だに火を吹いて活躍する男らしさが信州男児そのものずら!
(昔、信州男児を名乗る浪人が、いきなり切られてしまったシーンを思い出しますズラ・・・)
さらに、諏訪大社(諏訪神社)も善光寺も神州(信州とも書く)のものずら。
ヒュ~~ッ信州信濃、長野県は日本一!軽井沢がニッポン一の避暑地だっていうもの頷ける・・・ずら。
なんてしこたま大きな勘違いを、ついこの間までして自惚れていたのでした。
でもなんでですかねぇ。実に紛らわしいじゃないですか!
富士をお祭りするんだったら富士神社とか不死神社とか、不二神社とか云ったらいいじゃないですか!
このへん誰かしってたらお教え下さいまし・・・
今日は梅雨の中休み久々の晴れ、これから散歩に行かなあきまへん。
誠に恐縮ですが、時間がないのでこの辺で失礼します。
古民家冷やかしは、後日ということで悪しからず・・・