梅雨が開けた。
この辺は余り降らなかった。
梅雨前は水不足だったが、時期はずれの台風直撃でいくらか水瓶に溜まったか?
しかし、世の中ってのは実に不公平ですね。
こんなに狭い日本なのに、九州とココら辺では大違いだ。
上空の空気をかき回して平等に降らせれば、土砂崩れや洪水も起きまいに・・・
そういえば、不公平はここにも。
ニセのさんまをつかむ者と二千万つかむ者。
さてサマージャンボをしこたま買い求めたあなた、どちらでしょうか?
当たる?当たらない?
それも公平、不公平の範疇ですか?
人間万事塞翁が馬
良かれと思ったことが災厄につながり、災厄と思っていたことが幸運の礎だった
人生にはこんなことが少なからずあるのです。
考えてみれば、
公平、不公平は
多分に
その人その人の、その瞬間の勘違いでしかないのかもしれません。
人間が全て同じ境遇なら、多分、砂をかむような味気ない世の中でしょうねえ。
人生を、このようなまなざしで捉えると、違いこそが神の恩寵とも言える。
人はこの世に生まれた瞬間から違いがあり、
わたしたちは、その違いを引き受けて、様々に学んでゆくのです。
それが私たちが生まれてきた理由であり、人生の目的ともいえるでしょう。