中日クラウンズの勝者はまたしても韓国人になってしまったが
期待の石川はどうにもしょうがないスゥイングになってしまったようだ。
こういうのはスイング改造ではなく改悪と言う。
14番でバーディをとって4アンダー。
誰でも期待しますがな。
ところがバーディ絶対条件の15番でコケた。
ティショットは親の敵に出会ったかのようなムチャぶりに見えた。
強振すれば曲がる。オイラなんか強振しなくてもブーメラン!
案の定ボールは左ラフへ、
つま先下がりのセカンドは右に出るミスショットで林の中に飛び込む。
石川はどうにもトラブルショットがお好きなようである。
こんな場面をよく見る。
しかし、林の中から上の空間を抜いてグリーン方向へ出すも右奥ラフに外し
ピンまで15yのアプローチは傾斜を下って8mオーバー。
パーパットは打ちきれずボギーで万事休す!
いつものパターンだった。
世界を狙うオトコが距離を欲しがる気持ちは分かるがあの体である。
がっしり体軀の世界の強豪と張り合えば体幹が崩れる。
曲がればゴルフにならない。飛距離を欲しがったばかりに
スゥイングを台なしにしてしまったゴルファーがどれほどいたろだろうか?
ゴルフはフェアウエーから打たねば損だ。
かつてゴルフ界のドンだった杉原は飛距離不足をドライバーショットの精度で補った。
「ウェッジの精度で打つ」といつだったか聞いたことがある。
結果あの体で通算63勝である。
その点女性は己を知っている。世界で活躍した岡本綾子、
そして先だってのロッテ選手権を制した宮里藍は、どんなに飛ぶ選手と回っても
いつものゆったりスゥイングを淡々とこなしている。
ヤニツェンと回ったら第2打は30ヤード以上後方から打つ。
それでも勝てるのは、セカンド以降のショットを打ちやすいところから打つからだ。
加え、ショートゲームとパッティング技術を磨く。
良い見本がいる。
石川よ、岡本綾子に師事せよ・・・
連休の今日そんなことを勝手に考えている。