中途半端な田舎に住んでいながら、さらに田舎暮らしを夢想している。
今日はワタシが生まれた蓼科のお隣、望月姓の発祥の地とも言われている佐久市望月の物件です。
さて物件を見る前に望月について腐れうんちくを一くさり
望月はいにしえには馬の産地として有名でした。
ちなみに蓼科、浅科、更科など科と付く地名は今の牧場の名残なそうな?
と言っても現代では、牧場に馬はさほど見当たりません。
牧場へゆくと馬は少なく、牛とジンギスカン用のめん羊ばかりです。
面妖なことです。
望月はかなり有名だったらしく「逢坂の関の清水に影見えて いまやひくらむ 望月の駒」
と拾遺和歌集で紀貴之に詠まれています。
先程望月姓の発祥の地と申しましたが、不思議なことに、
今在籍の望月姓の方は他所からの転入者で代々の方は皆無というのは面白いですね。
さて物件である。
佐久市望月の 田舎ぐらしの楽しみと知恵が生かされた状態の良い住宅
不動産屋さんのコメント
中山道望月宿のまちなかから春日温泉へ向かう途中。佐久の米どころ神の尾米の水田を見下ろす場所の分譲地に建つ。町が開発した団地で上下水道が完備した70区画ほどでほとんどの区画に住宅が建つ。県外からの移住者も多く、この人もそう。ハウスメーカーの施工で状態、質が良く驚くほどきれいに使われている。より快適に生活するため、サンルームと台所へと続く食品庫が増築されている。エアコン、ファンヒーターは各室に設置。ペアガラスは寒冷地仕様になっている。2か所の菜園と芝生、孫と楽しんだログ小屋、農作業小屋、ガレージなど暮らしの知恵が生かされている。南の隣地は空地のため一段と気持ちが良い。
敷地121坪に34坪の二階建て
平成5年築、見るからに新しそうですぐにも入居できそうな雰囲気です。
価格1480万円
外観も奇麗です
間取り図です
リビングです
近くには春日温泉、ゴルフ場もあり小金もちが余生を送るには良いとこです。
しかしワタシのような寒がりは冬はよしたが良いです。
とにかく寒い・・・夏の昼寝は天然クーラで極楽♪
それと、地の人と付き合うには、話し言葉の下にズラをつけてはいけません。
そうずら・・・は佐久言葉ではありません。
静岡、松本などの方言です。
佐久の共通語「ダズ」をつけるとさすがと思われ、千曲錦を奢られます。
「そうだず」これが無理なら「ダニ」もおすすめ。
「そうだに」「云ったダニ」「食ったダニ」良い響きですね。
あっ!件の評価を・・・☆☆☆☆☆合格!


