木嶋佳苗の裁判は検察の論告を聞くかぎり、限りない黒だが
決定的証拠に乏しく、慣例なら疑わしきは罰せずだ。
弁護側の反論もいちいち取って付けたようで迫力にかける。
が、昨今の殺人事件の裁判は、元禄時代のようで敵討ち成就絶賛の世論、死には死をのイスラム化。
もちろん、死刑は国家が代行してやるのだが、仏教国の慈悲など微塵もなく
当然イエスの左の頬・・・はあさって。
当事者はもとより、裁判人、マスコミ、一般市民までが西部劇の私刑を望んでいる。
事件の概要
不細工デブ女の性技と、やさしさの餌食の果て高額搾取と
金の切れ目が縁の切れ目の練炭殺人が、
おぞましい女の犯行を決定連想させる。
弁護人の迫力低下も世論よりか?
こんな雰囲気の中、判決は4月半ば。
あぁ、裁判員の苦悩押して知るべし・・・
それにしても、日本の警察の捜査力の幼稚さを嘆く。
物証驚くべきほどあるも、決定的証拠を見いだせぬとは、科学捜査班は何をしている?
沢口靖子は何をしている?
こうなればいっそオセロの占い師の出番か?
今朝の庭の陽光春めくも、西風甚だ寒し。