田舎暮らしで失敗する例は
失敗者がなかなか話したがらないと言う事情もあり、
あまり多くは集まらないようですね。
成功者は華々しいからネットで探せば結構多く出てきます。
田舎暮らしを望む方の理由はいろいろ有りましょうが
- 都会ぐらしが嫌になった。
- 自然の中で子育てしたい。
- 定年後を静かに暮らしたい。
- 農業がしてみたい。
- 静かで空気が綺麗な山村に住みたい。
- 海が好きだ。
- 涼しい所が良い。
- 暖かい地方に住みたい。
等々色々ありましょうが
一番肝心なのが、生計が立てられるか!?ということですね。
地方は間違いなく仕事が少ないです。
また農業は先行投資が大きく、お金になるのはずっと後。
その間のつなぎ資金の問題や、作った作物が売れるかどうかも心配、
コメなどは全く割りに合いません。
いきなり移り住んで失敗する方が結構多いらしいですが
思ったとおりに行かなかったというやつです。
計画が甘いというか思った通りになんか絶対行かないのですが・・・
住みたい候補地があったとしたら、
出来れば、仮に住んで見ることがよいとアドバイスする方もいます。
三月なり半年なリ、出来れば一年程がベストだそうです。
そうすれば、仕事の行方や、地域の環境等、やれるかどうか幾らかは分かるというもの。
ワタシの在所に東京から移り住んで、
土地を借りて農業をやりだした30代なかばの独身男性がいらゃしゃるのですが、
母に聞いてもどんな人で、なにを作っているのか全く知りません。
地元人との広い交流がないのですね、キット。
こんなんじゃダメだと想います。
どんどん村の中に入ってやらないと。
こういうやり方では、村八分、火事と葬式ぐらいしか関わってもらえませんね。
ところでワタシの知り合いは、横浜の家をたたんで奈須に越しましたが、
このかたは会社が塩原にもあり、転勤させてくれたということで田舎生活満喫。
もう15年ほどやってます。
これなどは成功例といって良いかもしれません。
もっとも去年の原発事故後のセシウムの行方が気になるところではありますが。
もう一人は、リストラにあって、東京から北海道に渡りました。
どこぞの牧場の手伝いです。
1年契約でということでしたが、もう3年も音沙汰ありません。
生きているやら死んでいるやら・・・
田舎暮らしと簡単いいってもなかなか難しいものですねえ。