ゴルフでパットイズマネーとは良く言われることだが
今日の女子ゴルフマスターズGSレディスは、それを地で行っていた。
1打ビハインドの18番ホール。
長い下りのバーディパットを決めてポーラ・クリーマーとのプレイオフに持ち込んだ大山のパットは
とても入りそうもない長い下りのスライスライン。
一体誰が入ると予想しただろうか?
それが入った!
ワタシには神がかり的に見えた。
大山はもともとパット名手だが、本人もびっくりのロングパットである。
ガッツポーズを繰り返した大山の気合が伝わってきた。
先に上がっていたクリーマーのパットの練習シーンが心なしか闘志がないように感じた。
先に上がって、勝利を意識していたか?
18番は難易度の高いホールである。
それとも先上がっていて身も心もクーリングしてしまったか?
それでもプレイオフは3ホール目に突入し、
ティショットをフェアウェイに置いたクリーマーに対し、
大山の放ったドライバーショットは大きく右に外れ、あわやOBか!?
大山の「ホワァ~~!」の叫びがコダマする。
とっ、ボールはギャラリーにあたってトントンと転がり、
ラフを横切ってフェアウェイのベストポジへ!
神はいまだ大山を見捨てていない。とワタシは感じた。
クリーマーのボールには、わずかに泥が付いて、
ツキに見放されたクリーマーのセカンドショットはグリーンを外れてセミラフへ。
大山のセカンドショットは、自信に満ち、振り切った良いスィングだった。
ボールはグリーンを捉えた。
結果は、大山のバーディで決まった。
肘を手術し、長いリハビリに耐えゴルフを諦めなかった大山に勝利の女神は微笑んだ。
おめでとう大山選手!でも、ワタシはクリーマー選手も贔屓です。
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