最初に見たときはなんと可愛い花であろうかと感嘆したものだ。
車庫のブロックの隙間にピンクの金平糖が咲いているのを見たときだ。
辞典に、この花はヒメツルソバと云い
「原産地はヒマラヤ地方、日本には明治にロックガーデン用に渡来した」とあった。
それが雑草化したのは、日本の風土が適合しているのであろう。
この姫が、車庫のブロックだけにいればいいものを、図に乗って庭のあちこちに住み着き、
特に、ワタシが精を込めている芝生にも侵入し
抜いても抜いても、数週間して振り返れば、もう芽を出しているモグラ叩きだ。
ワタシにとって、ブロックの間で咲いてこそ奥ゆかしいのです。
だから、庭の芝生を浸食すれば、可愛さあまって憎さ100倍なのである。
ところが、こんなヒメツルを玄関前に繁茂させ愛でているお宅も確かにある。
ずっと前から、ご近所にある。
疑うわけではないが、種はここからやってきたかもよ?
そういえば、ヒメツルソバはタデ科であるそうな。
まっこと「蓼食う虫も好きずき」などと言いますが・・・ふぅ~~