鉢から地面に下ろして丸2年たったブーゲンビリアは
あまりにも生育旺盛で、今や地上から3mは優にある。
それも3度も剪定してもである。
その一番高いツルの先がやや赤く見える。
もしや?と思い針を避けてたぐってみれば
あら、可愛や、申し訳程度の花を付けている。
地植えはなかなか花を付けないと云うが、2年で咲いた。
咲いたとはいえ、遠くから見たら、到底花とは見えまい。
まっすぐ伸びてもうじき二階の窓を追い越す勢いで、もうどうにも止まらない。
おまえは山本リンダか!?
来春はアーチ仕立てにでもしようか?
などと思っているが、あの鋭い針が問題なのである。
あれとくらべたらバラのとげは
とてもやさしげで、全然さ怖くない。