老人介護を外国人に頼るなんて、なんか、良い方法ないのんか?

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3年間の研修+実習が終わって、今日インドネシア帰国するWさんが

インドネシアに帰ったら日本語をもっと勉強して、

今度は「介護士の研修を受けたい」と言う。

一度研修にきたものは二度と研修にはこれないと、

日本側のご都合主義の、なんか理解に苦しむ決まりを思い出したが黙っていた。

それとも業種が違えば良いのか知らん?

そう言えば、インドネシアから介護士研修生受け入れのニュースが流れたことがあったけ。

そのときは「ちょっと違うんじゃないか?」と言う気がしていた。

自国の老人の介護を外国人にさせるってのは、どうもこの国は何を考えてるのか分からんと思った。

もっとも、インドネシアの国情で、

研修を必要とする状況なら別であるが、

インドネシアはイスラムの国で、老人に対する敬愛は日本人の薄情とは比べるべくもない。

ワタシの勝手な想像だが、老人の世話はその家族が看るもののだと思ってきた。

古き良き時代の日本の当たり前の姿である。

この研修制度の裏に、

なんか研修に名を借りた安い労働力を短期に輸入しようとの

よこしまを感じてしまうのはワタシだけだろうか?

若い、職を求める人間があふれかえっているこの国で、

この仕事に、外国人をあてがうほど人が集まらないのは、業務の大変さと劣悪低賃金のせいだと思う。

その証拠に、

ワタシの知り合いの次男は介護の仕事をしていたが最近泣く泣く転職した。

結婚適齢期を迎え、

こんな給料では「結婚して子どもも作れない・」というのが理由であった。

事業仕分けとかで、無駄なダム造りを止めたら、こういうところに金を使うべきじゃなかろうか?

介護を受ける者とする者、

想像を絶する老人社会が到来する日本、誰にとっても明日は我が身である。

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