日本は今、第三の危機を迎えていると云われる。
第一の危機は、明治維新、第二は第二次世界大戦である。
そして、今。
世界に冠たる技術国として発展してきた日本経済は今や青息吐息。
アップアップで溺死寸前である。
ここへ来ての円高と株安も止まるところを知らぬ。
その象徴のような先日のゴルフであった。
男子日本オープンは、期待の石川は早くも崩れ、
三日目まで優勝に一番近かった藤田や武藤などは鼻くそであった。
特に、武藤の18番は、あまりにもお粗末で、我が国の近況に酷似してため息さえ出た。
武藤(無糖)だけに甘くなかった・・・
バーディパットを外したのはまだ許せる。
問題は、返しのパーパットを外し、更にボギーパットも外し、ダブルボギーをたたいたところは見ていたオイラも呆然とした。
あまりにも情けない。
世界第2位の経済大国から滑り落ちた凋落日本の姿そのものではないか!?
武藤ばかりではない。
日本選手それぞれが最終日のプレッシャーで自滅した。
きっと、日本人はプレッシャーに弱い民族なのである。
それに反して、世界の家電王国に躍り出た厚顔韓国勢のなんと華々しいことか!
キム・キョンテの怒濤の勢いは、石川に引導を渡し、首位を走っていた藤田をぎゃふんと踏みつぶし、武藤を鼻くそにしてしまった。
プレッシャー1番の、最終ホール、
絶対外せないパーパットも難なく決めて勝利と共に賞金ランクもトップである。
男子ばかりではない。
女子ゴルフはもっと悲惨である。
日本選手壊滅。桃や桜はとうに散って、頼みの藍は米国へ出稼ぎである。
もっとも藍がいても勝てたかどうか?
今や申ジエよりも強敵となった韓国の脅威、デブリンゴルファーのアン・ソンジュに2週連続を許した。
もちろんこちらも、ダントツの賞金ランクトップ。
ほぼ女王は決まりと言ってよい。
転じて、眼を政治に向ければ、管内閣の弱腰外交は中国にはやられっぱなしである。
中国じゃ昨日も反日デモを繰り広げジワツッっと揺さぶりをかけている。
このように、政治、経済、スポーツ、ことごとく韓国、中国にしてやられている。
しかしながら、よく考えてみると、有史以来、実は中国や韓国の方が上である。
遣隋使、遣唐使、歴史はそれを証明している。
信長や秀吉、家康も、曹操や孫権、劉備には及ばない。
秀吉の調子こいた朝鮮征伐さえ息絶え絶えで逃げ帰ったではないか。
近世の繁栄などうたかたの夢、夢は醒める、否、醒めただけである。
それを考えるなら、政治、経済、スポーツで韓国、中国にしてやられる事などいかほどであろうか?
などと、へりくつを告いても、このやるせなさや如何に?
この秋の夜長、せっかくも覗いたビデオの中、
こうゴロ負け日本人を見せられたひにゃ、爽快感など皆無。
おい!一体どうしてくれるんだ!