このところラジオ深夜便を聴くことが良くある。
ヘッドホンで聴く。所々眠りながら聴いている。うろ覚えで聴いている。
NHK FMは、よそと違い静かなのがいい。話題も音楽も高ぶらない。
アンカーと云われるアナウンサーも、幾らかお歳であるようで親近感がある。
決して高ぶらず物静かで、しゃべる事も卓越してござる。
聞けるとこまで聴いて、後は睡魔に任せるのがわたしの聴き方。
自然、いつの間にか睡魔がヘッドホンをむしり取ってくれるから、すべてを聴くことはほとんど無い。
11時30分の始まりに、おおよそのプログラムを云うのもいい。
今日は、3時台から日本の歌、心の歌で、拓郎をやると聞いたので楽しみだった。
夏休みを流すというので大いに期待したが、案の定と言うか予想通り、途中からヘッドホンを外された。
またしても睡魔にやられて聴き損ねた
夏休みは、わたしの耳に届かなかった。
意識が戻ったのは、白々した5時ちょっと前。
拓郎を聴き逃したことに気づいて、少しばかりガッカリしたが、
ヘッドホンをはめると弾き語りフォーユーが始まった。
ピアノの演奏が心地よくまた睡魔が来た。
ラジオ深夜便は良い番組である。ほとんどすべてを聴けないが心地よく眠れるのがいい。
なにより睡眠剤のように胃腸に来ないのがいい。
静かな話題と穏やかな音楽とアンカーの口調が気を休めるのだと思う。
サラリーマンをリタイヤした
少しばかりお歳を召した方には「ラジオ深夜便」がお勧めですよ。