リーマンショック以後、トヨタやホンダは
それぞれ1兆円、5000億円という膨大なコスト削減でピンチを切り抜けた。
それは福利厚生はもとより、人件費にまで切り込んだ痛みを伴うものである。
しかるに・・・
今度の総理はなにを血迷ったか、突然消費税増税などと言い出した。
実に腹立たしい御仁ですね。
国民はもっと怒らなアカンと思っていたが
「仕方ないんじゃない」なんて軽々しい選挙民もそぞろおられて、
もしかしたらわたしの方が的外れかもしれませんが、あえて云わせてもらう。
「その前にすることがありませんか!?」って。
まずは、政治家の削減ですよ。次は公務員給与の大幅削減と給与カット。
怪しい特殊法人は完全廃止。無駄なコンクリートは完全撤退。
自らが血を流してこそ維新は遂げられるのに
自分らはぬくぬくと安全区域で暮らして国民に増税を強いるなんてぇことは
黄門様なら「角さん助さん少し懲らしめてやりなさい」てなことになる。
今度の宰相を、苦労して這い上がった苦労人、庶民宰相と持ち上げる方もあるが、とんだお門違いなのである。
ホントは政治音痴のかる~い旦那とみたが怒られるか?
だいたいが、先般のJALの始末だってなんだかぬるい。
8つもある労組を残して、いきなり1兆円税金投入なんて云われてもねえ。
散々ばらまいた後で「消費税増税したい」とはなんともはや
まっ、今の民主の支持団体を見れば、行財政改革なんて100年立っても絶対無理なのだが、
去年の政変でちょっぴり甘い夢を見てしまったわたしがアホだった。
嗚呼、日本の夜明けはまだまだ遠いですねえ・・・