普天間は「不転魔」鳩がどう喚こうと、もどうにも動きません!

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この国にはどうやら、真の政治家は居ないようである。

国会には黄色い半袖シャツの鳩がノー天気に「ぽっぽっ」と鳴いているだけである。

こんなぽっぽ総理が居座っていられるのは、

これも政治家ではないただただ権力亡者の「幹事鳥」という猛禽鳥の威光で、

この「幹事鳥」におびえて誰も本音を吐かない。

民主は雀の群れに似ている。

「猛禽族幹事鳥」が来ると震えて何も言えない。

それでもこの「幹事鳥」に政治的センスがあればまだ救われるのであるが、

最強の鳥とはいえ悲しいかな鳥の性、

国家の大事が少しも見えぬらしく、この喧騒をお構いなしにせっせと縄張り拡大に精を出す。

普天間の始末を見ればそれが分かる。「幹事長」はただの「沈黙鳥」だ。

普天間の基地を「国外へ移転、最低でも県外へ」のぽっぽ首相の発言に

「ソンナこと、できるんかいな?」とわたしは首をかしげたのであるが

案の定そんな目論見は「圏外」へ去った。

この発言の裏には確たる確信も、当のアメリカと丁々発止をする決意も何もない。

鳩の僅かばかりの脳みそが考えた浅知恵であったことが

「また、沖縄の方に、ご負担をお願いしたい」と、うつろな鳩目の弱弱しいアナウンスで露呈した。

普天間は「もうどうにも転がらない」「不転魔」になっちっまったようだ!

この体たらくに、当の沖縄県民ばかりでなく、日本人全体が怒り、あきれ果て、アメリカは失笑する。

そもそも、この議論には、基地云々の前に、

国民の生命、財産、自由を如何にして守るのか?

の、安全保障に関する基本的思考が欠如している。

民主党が強く押す「国外移転」は、

肝心の交渉相手のアメリカを無視し独りよがりの何ものでもない。

まさか?おめでたくも非武装中立を蒸し返すわけでもあるまいが、

安保を破棄し「自前でなんとか」なんて大それたお考えでもあるのか?

国民の総意であるならそれも一考であるのだが、そういう国民的コンセンサスも経てはいない。

いずれにしても、わたしが知る限り、日本は歴史上最低の総理を戴いてしまったようだ。

こんな政党に一票を投じてしまったわたしも情けないのだが・・・

ったく、人間は後で知る者である。が真理で後の祭りなのである。

世界はきな臭い。朝鮮半島難民が押し寄せる事だってまんざら絵空事では無いような気もする。

最悪は無いに越したことはないのは当然であるが、最悪を考えた備えは必要である。

これは何も軍備だけではない。

地震や台風や、火山噴火などの自然災害をはじめ、疫病や、テロ、等々・・・

先のインフル騒ぎや、宮崎の口蹄疫の対策をみると、いかに日本の危機管理がお粗末さが浮かび上がる。

最悪はないと考える民主党のお説を知りつつ、

数の論理だけで安易に連立を組んだ権力主義者「猛禽幹事鳥」が政府を牛耳る限り

この国のいく末はかなり深刻なのだ

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