腐ったミカンは早く取り除かぬと他を腐らせる。
戴いた正月ミカンの底に、黒カビにまみれて腐ったミカンが5つ6つ悪臭を放っている。
「ほら、早く取り除かないから、段ボールに穴が空きそうじゃ~ないか!」
ワタシは憤慨して独りごちる。このように、病巣は早く処置せぬと命取りになる。
政治と金、国民にとってうんざりする問題だが「何ら法に触れることはない。説明すればいずれ分かってくれる」国民を馬鹿にした民主党幹事長の開き直り。
総理の巨額の脱税、子供手当も多くの納税者には納得がいかぬ仕儀であろう。
あれは民主の腐ったミカンである。命取りになるやも知れぬ病巣である。
腐ったミカンや病巣は、早く取り除かぬと、やがて民主の底が抜けるのであるが、
なんの処置もせずやけに静かな民主党をみてるともはや手遅れとも思える。
長崎知事選の自民系の勝利は問いかける「その内、民主の底が抜ける」と。
テレビの暴れん坊将軍は「悪代官汚沢一郎兵、潔く腹を切れ!」
と一括し、あくまでも抵抗なら「成敗!」と爽快だが
そうかい!と、都行良くいかぬのが民主の場合。
あそこは暴れん坊将軍が悪の権化、お代「管」はひたすら恭順、どうにも鈴を着けられぬ。
トヨタのつまずきで日本製の高品位神話にヒビが入り、またもや景気の足が引っ張られそうな昨今、
与野党攻防がこんな問題で紛糾することは、まさにこの国の悲劇なのである。