危機管理

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新型インフルの爆発的感染が広がっているが、驚いたことに、医療関係の薬剤師さんへのワクチン接種が未だされていないとの今朝のニュース。

すでに、患者さんとの接触により感染してしまった薬剤師さんも沢山おられるという。

横浜の大学病院ではインフルなど特殊疾病の患者さん用の専用窓口を設け自己防衛を施している。

それができるところは良い。できないところは恐怖である。

何しろマスクのみで、インフルのウイルスと対峙しなくてはならないのだから。

日本の危機管理は何事においても欧米先進国に比べてかなり手ぬるいと思われるが、これは、戦後60年の安寧の中に埋没してしまった平和ボケであろう。

島国であることも影響しているのかも知れない。

対岸の火事は対岸の火事で終わると錯覚をしているのである。

あらゆる災厄は起こりえるものとして対策を講じておくことが望ましいのだが、災害、戦争、病、事故、etc・・・

戦争なんて文字が挟まれているとひっくり返って怒る政党もあるが、まさにこの世に「絶対なんて事は、絶対あり得ない」と、平和主義者のワタシは静かに思う。

事態は呼びかける。

新型インフルのパンデミックは呼びかける。

今すべきことはなにか?

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